20年近く外科医生活をしていて、普通の方々と決定的な違いが生じたことに気づきました。

たいしたことではないのですが、それは僕が1年中術衣と呼ばれる、まるで”半袖のパジャマ”みたいな格好で仕事をし続けていることです(^_^;

その結果、長袖の装い習慣がほぼ皆無になりました。。

昔ハワイに短期留学していた頃、そこに暮らす友人が「ハワイでは半袖短パンで一年中生活出来るので、衣食住のうち衣のお金がほとんど必要ない」と言って喜んでいました。

そして僕も気づかぬうちに、衣に関してはまるでハワイのようなライフ・スタイルが定着していたのです(>_<)

実際、スーツなどの正装をすることは年に1度あるかないかの冠婚葬祭くらいで、後は半袖姿でいることがほとんどです(^_^;)

以前テレビで、室温4℃のインドア・スキー場内にてスキーヤーたちが厚手のスキーウェアを着込んでスキーする中、一人のロシア人がパンツ一枚で何時間も過ごしている姿を観て驚いたことがあります(・o・)

確かこのロシア人は修行めいたことをしていたはずですが、この人は「寒くないと思えば寒くはないんです」と語り、実際彼の体温を測っても36℃と正常値を示していたのです!

(一般人が同様なことをすれば低体温症と呼ばれる命に関わる深刻な事態に陥るでしょう。。)

多分このロシア人の場合、強い意志の力が体の隅々の細胞まで通じ、これらの細胞が十分な発熱をしたため、このような極寒環境でも平気でいられたのでしょう(^^)

ここで重要なのは、意志の力は体の細胞に通じるといった現在の科学で証明し得ない事実です。

つまり健康を維持するには、自分の体をいたわる意志力を体の隅々の細胞に言い聞かせることだと僕は信じています(^^)

このロシア人とまではいきませんが、僕もこのまま半袖生活を続けて寒さに強い体を維持しようと思います!