今でも記憶に新しいのですが、医学部の最終学年のポリクリ(臨床実習)の際、僕は元軍医だった心臓外科医の実習を恐れおののいていました(>_<)(>_<)
何故ならこの外科医は、鬼のように厳しいことで有名だったからです。。
そしてついに不真面目学生の僕が心臓外科の実習に参加する日が来たのです(>_<)
その心臓外科医は僕に「心房から心室に伝達刺激を与える繊維の名前は何だ?」と質問をしました。
当時の僕は不勉強でその質問に答えられず、もじもじしていると「バカもん!!」と怒鳴りつけられました。。
矢継ぎ早に「こんな基礎的な看護師さんでもすぐに答えられることも知らないお前は手術見学する資格はない!!出て行け!」とどやしつけられました。。
僕はいそいそ手術室から退出し、「あーなんて、怖い先生なんだろ。。」と怯えました。
僕はすぐに外科教科書を調べて、心臓のその繊維の名前がプルキンエ線維だということを知りました(^_^;)
手術終了後、案の定僕はその外科医に呼ばれ「お前のような不勉強な学生は希だ。お前の授業料は国の税金、そしてご両親から授かっている。ちゃんと勉強して立派な医師となり、その恩返しをしなさい。」と説教されたのです。。
その時点で僕はこの外科医は怖いだけの人ではなく、もしかするといい人なのかもと考え直し始めました(^_^;)
続けてその外科医は「いいかい、俺ももう若くない。人を叱るのはとってもエネルギーのいることで、疲れるんだよ。。出来れば叱りたくないし、不勉強のお前のことなど無視しているほうが俺にとっては楽なんだよ。でもお前の将来のことを考えると、どうしても言っておかなきゃと思ってな。。」と言いました。
その時僕はこの外科医は僕のことを心配して、つまり思いやりの気持ちから叱ってくれていることを理解したのです!
説教の後、なんとこの外科医は僕を食事に連れて行ってくれ、その時は仏様のように優しかったことを昨日のことのように憶えています(^○^)
現在僕は開業医となり、あまり誰からも叱ってもらえない立場となりました(v_v)
そして改めて叱ってもらえることのありがたさを認識しました。
と言うのも、1週間前にボトックス注射をした患者さんが内出血をしたのですが、「先生は内出血の可能性についてきちんと説明をしなかった!」と患者さんからお叱りを受けたのです(v_v)
僕は「説明不足で大変申し訳ありませんでした。」と謝罪し、患者さんからはお許しをいただきましたが、叱られたことが大変ありがたく思えました。
そして、今度からはもう少し詳しく説明して行おうと反省しました。
何故ならこの外科医は、鬼のように厳しいことで有名だったからです。。
そしてついに不真面目学生の僕が心臓外科の実習に参加する日が来たのです(>_<)
その心臓外科医は僕に「心房から心室に伝達刺激を与える繊維の名前は何だ?」と質問をしました。
当時の僕は不勉強でその質問に答えられず、もじもじしていると「バカもん!!」と怒鳴りつけられました。。
矢継ぎ早に「こんな基礎的な看護師さんでもすぐに答えられることも知らないお前は手術見学する資格はない!!出て行け!」とどやしつけられました。。
僕はいそいそ手術室から退出し、「あーなんて、怖い先生なんだろ。。」と怯えました。
僕はすぐに外科教科書を調べて、心臓のその繊維の名前がプルキンエ線維だということを知りました(^_^;)
手術終了後、案の定僕はその外科医に呼ばれ「お前のような不勉強な学生は希だ。お前の授業料は国の税金、そしてご両親から授かっている。ちゃんと勉強して立派な医師となり、その恩返しをしなさい。」と説教されたのです。。
その時点で僕はこの外科医は怖いだけの人ではなく、もしかするといい人なのかもと考え直し始めました(^_^;)
続けてその外科医は「いいかい、俺ももう若くない。人を叱るのはとってもエネルギーのいることで、疲れるんだよ。。出来れば叱りたくないし、不勉強のお前のことなど無視しているほうが俺にとっては楽なんだよ。でもお前の将来のことを考えると、どうしても言っておかなきゃと思ってな。。」と言いました。
その時僕はこの外科医は僕のことを心配して、つまり思いやりの気持ちから叱ってくれていることを理解したのです!
説教の後、なんとこの外科医は僕を食事に連れて行ってくれ、その時は仏様のように優しかったことを昨日のことのように憶えています(^○^)
現在僕は開業医となり、あまり誰からも叱ってもらえない立場となりました(v_v)
そして改めて叱ってもらえることのありがたさを認識しました。
と言うのも、1週間前にボトックス注射をした患者さんが内出血をしたのですが、「先生は内出血の可能性についてきちんと説明をしなかった!」と患者さんからお叱りを受けたのです(v_v)
僕は「説明不足で大変申し訳ありませんでした。」と謝罪し、患者さんからはお許しをいただきましたが、叱られたことが大変ありがたく思えました。
そして、今度からはもう少し詳しく説明して行おうと反省しました。