毎朝の日課

ようやく涼しい季節がやってきて僕はホッとしています^_^;

生まれてから思春期を迎えるまでの間、僕は北海道東部に住んでいました。この地域の海は寒流が流れている影響で夏でも気温は高くなりません。

特に幼少の頃住んでいた釧路は最高気温が25℃を越える日が数日しかなく、7月でもストーブをつけないと寒いくらいでした(>_<)

”三つ子の魂百まで”ということわざがあるように、僕は寒帯地方に育った影響で、活発になれる気温が東京在住の一般人よりかなり低めに設定されたようです。。

また道東地方の夏は霧や雨模様の天候が続き、東京の夏のようにぎらぎらした太陽が照りつけることもありません。

現在都心に暮らす僕の日課は、毎朝カーテンを開けその日の天気を確認することから始まります。

そして強い日差しが照りつける夏の晴空を見るたびに、少しがっかりします(v_v)

逆に数日前のように雨模様で曇り空だと、何故かうきうきとした気分になるのです(^○^)

太陽に感謝をしない僕は、罰当たりな人間かもしれませんが、寒くて雨や雪模様の天候が好きな傾向は年々強まっています(^_^;