先日の美容外科学会で面識を得たネット関連業者の方たちから、美容医療のマーケティング(広告・宣伝)に関する説明を受けました(^^)

彼らの話によると、ありとあらゆるビジネスでインターネットがダントツの広告宣伝ツールらしく、その傾向はいまだに日々強くなっているとのことでした(・0・)

何らかの商品に関して、紙面媒体やテレビCMなどで宣伝したとしても、ユーザーは必ずネット検索するらしいのです。

つまり最後の砦はネットなので、そこで好印象を与える事がユーザーの心を動かす鍵となるようです(^_^;)

そこまでネット文化が浸透しているとは知りませんでしたが、こういった機会に驚かされます。。

20年余りほど前に出現したネットが、我々のビジネスにこれほど多大な影響を与えるのはなんと言ってもその利便性でしょう。

僕はネット完全依存に対してはどちらかというと懐疑的?ですが、世の中の風潮がネット中心なので、一応そのフォローは怠らないようにしたいと思っています(^_^;