今から20年以上前、僕が大学生の頃は皆の目は欧米を向いていました。

その証拠に英会話学校は活況を呈していたし、ハリウッド映画はいつも大ヒットしていました。

その中でもとりわけミーハーだった当時の僕は、ハリウッド映画で憧れた米国にいつか住みたいといつも夢を見ていました。

そして大学院生活の数年間を実際に米国で過ごし、その夢は果たし映画で観る夢の世界と現実とは異なることを学びました(>_<)

それから20年近くが経過し、ミーハーな面が解消された僕は冷静で客観的な目で米国を観察できるようになりました(^_^)

日本と米国の生活レベルを平均レベルで観察すると、現在は明らかに日本の方が勝っています。

例えば新幹線を代表とする交通網の完備、航空機の発着時刻の正確さや安全性は明らかに日本の方が上です。

また日本では公共トイレにでさえ、ウォシュレットが完備されています(^^)

(実はトイレ等の衛生面状態でその国のクオリティを知ることが出来るのです。。)

米国で開発された電子マネーやICカードなども、今やその普及率は日本の方が上ではないでしょうか。

どうやら我々日本人もそのことを実感し始めたようで、最近はハリウッド映画人気も下火になりつつあるようです(×_×)

ただ僕は、米国映画やテレビドラマの文化をいまだに高く評価しています。

何故ならこの国には日本以上にエンターティメントを大切にする文化が根付いて、俳優の演技がフィクション(作り物)とは思えないほど迫真で臨場感に溢れるからです(^○^)

(それに比べる日本の演技は、フィクション(作り物)なのがすぐにわかってしまいます。。)

実は”ハイテク”だと思って憧れていた米国こそ”アナログ”(人間性のある)であって、日本こそが”ハイテク”NO.1の国だったことに今になってようやく僕は気づきました(^_^;