普段滅多に外食はしない僕ですが、先日知人たちに誘われ夕食を食べに行きました♪

極力外食を避ける理由は、日頃の健康維持にはヘルシーな食生活が何より肝心だからです(^-^)

久しぶりの外食では、食事よりもむしろ友人たちとの会話や一緒に過ごす一時に価値があるように思えました(^_^;)

食事が終わって帰りがけの出口で、預けたジャケットやコートを店員さんが持ち出して来ました。

するとどうでしょう!僕たちのグループには女性もいたのですが、なんと僕のジャケットを一番最初に引っ張り出し、着衣を手伝ってくれたのです。

そして次の女性にはコートを渡すのみで、着衣を手伝いさえもしなかったのです(>_<)

もちろんフレンチやイタリアンなど西洋風のお店はレディーファーストが定着している?かもしれません。

ですが今回のように、それ以外のレストランではいまだに男性優位というか、レディーファーストがなされていないお店もあります。。

そもそもレディーファーストは、開拓時代のアメリカで女性の数が少なく、子孫繁栄に絶対不可欠な女性を大切にしようとした文化がその発祥といわれます。

肉体的には男性よりデリケートな女性を大切にしようとする文化は、現代の日本にも定着すべきだと僕は思っています(^_^)