1番から始まったカルテ番号も9年目の今年、7400番台に到達しました(^_^)

本日ふらっと予約なしに一人の男性がクリニックを訪れました(^_^;)

スタッフがこの男性の話しを聞くと、この男性は随分前にクリニックを受診したことがあるというのです(^_^;)

僕はこの男性の顔を見ましたが、まったく見覚えがなかったので、スタッフにカルテを出すように頼みました。

ところが現在電子カルテ使用している当クリニックも、8年前はまだ紙カルテだったので、すぐに見つけられません(>_<)

カルテの保管義務は法律で5年間と定められているので、8年前のカルテを破棄していたとしても問題ないのですが、この男性のカルテは何とか倉庫から見つかりました(^_^;)

するとどうでしょう!?カルテを見た途端、治療経過、本人の顔、そして出身地までこの男性の治療に関する記憶を鮮明に思い出したのです!

もしカルテがなかったとしたら、無口なこの男性患者さんと向かい合っていても、きっと過去の治療を思い出すことはなかったでしょう。

人間の記憶が文字に強く関連づけられていることを改めて認識しました。そしてカルテの高い価値を再認識しました。

果たして電子カルテにそれだけのパワーがあるのかはまだわかりません(v_v)

せめて患者さんに記載して頂く紙の問診票は、これからもずっと残してゆこうと思いました(^○^)