マスコミ業界の方たちは情報通なので、さらにどんなテレビ番組が最近人気あるのかを尋ねました。

するとこのTBSディレクターさんは、報道番組がやはり安定した視聴率を稼ぐとのことでした。

そこで僕はどのような報道番組が人気あるのかを尋ねました。

するとこのディレクターさんは、最近では若者ホームレスについての取材番組の視聴率が高かったとのことです。

やはりこういう時代は大富豪の話より、もっと現実的な話の方に人々の関心は集まるようです(^_^;)

ディレクターさんの話によると、この若者ホームレスは現在31歳で、高校卒業後1度就職したものの、すぐに仕事を辞めてそれ以来ホームレス生活を送っているようです。。

普段の生計は、空き缶等を集めて一日1000円程度に換金して、それで日々暮らしているとのことでした(>_<)

そしてお金が無くて食べ物を買えない時は、新宿などで毎日配行われている炊き出しでしのいでいるのです。

普段の寝泊まりは公園らしいのですが、このホームレス男性曰く、今冬の寒さは例年になく厳しいとのことでした。

一般人から見ると、若いのにホームレスになってさぞかし大変だろうと、ついつい哀れに思いがちです(v_v)

しかしこの若者ホームレスさんの場合、誰にも束縛されないこの生活が好きらしく、他人が見ていて感じるような辛さや哀れさは思ったほどはないようです(^_^;)

そして毎日を生きるのに必死で、余計なを考えている余裕が無く、一日の終わりには、”今日もなんとか生き抜いた”という、それなりの充実感があるらしいのです。

そんなことが若者ホームレス取材の内容でした。

実は我々一般人の生活も、一日が無事に終えたと実感しながら翌日を迎え、その日を一生懸命生きているのです。

そう考えると”生き続ける”という我々に与えられた宿命を果たしている意味ではこの若者ホームレスさんと我々一般人の間にそれほど差はないのかも知れません(^_^;)

手術を生業として仕事をする僕の場合も同様で、毎日無事に仕事を終えたことに充実感と感謝を感じながら、また翌日を迎えているのです(^^)