若者たちは将来の夢を、何らかのインパクトを受けた事柄に託す傾向があります。

例えば今年ヒットした映画”海猿”(僕は見ていませんが。。)に影響を受けて、沢山の若者が海上保安庁に入職を希望したことがわかりやすい例でしょう(^_^;)

僕が大学生の頃は、憧れの対象の一つが米国留学でした(^o^) 

それはハリウッド映画に表現されたライフ・スタイルが理想的に見えたからだと思っています(^^)

そして僕は今から20年近く前、米国留学を経験して、ハリウッド映画と現実の違いをはっきりと理解し、自分の国で生涯を全うする決意を固めました(>_<)

それから数年に一度米国を訪れていますが、米国の現状は年を追うごとに夢や希望を失いつつあるようです。。

そしてこの国の人々は異口同音に米国の将来を危惧しています(v_v)

それは米国が天文学的数字の借金があり、その借金は国債として中国にゆだねていること。

そしてその見返りとして中国から莫大な輸入をしなければならず、国内の価値ある実業が消滅しつつあること。

さらに、米国経済の根幹がが生産業のような実業ではなく、金融等のいわゆる”虚業”に依存していたこと。

こういった意外にももろい米国の経済構造のため、崩壊するのはそれほど遠くはないというのが多くの人たちの意見です。。

世界をリードしていた米国が、今非常に病んでいる現実をこの国に久しぶりにやってきて、身に染みています(×_×)

では我が国はどうすればよいのでしょうか?金融ビジネス等に依存するのではなく、日本が得意な物づくり、いわゆる”実業”に再度専念すべきなのだと思います。