僕自身が職人的仕事に従事しているため、たまに外食に行く時は、美味しいものを食べたいと常々思っています。。

ところが、これだけ沢山ある飲食店の中からいざ美味しいものを探そうとすると、意外に見つからないことに気がつきます(^_^;)

仕方がないので友人と街を歩くことにしました。

路面には多くのお店が立ち並んでおり、その多くは黒山の人だかりで賑わっていました。

ですが、賑わっているのは最近出来たばかりの新しいお店で、その一軒に一度僕も行って見たことがあります。

しかしそのお店の人気の割に味は今ひとつで、がっかりしたことがあります。。(v_v)

今回はそういったお店を避け、偶然にも路地裏に興味深い青森料理のお店を発見し、何故かピンと来たので入ってみました。

お店は空いていましたが、お店の雰囲気は良く、ベテランの店主が一人で切り盛りしていました。

料理を頼んでみると味も良く、このお店が”当たり”とすぐ気つきました(^○^)

店主に話をよく聞くと、25年前からこの地で料理一筋でやっていて、お客さんは口コミのみでやってくるとのこと。

次に周囲の人気店の話を尋ねると、”インターネットをうまく使って人を集めているけれど、チェーン店が多く、料理に真心がこもっておらず、美味しくない。”とずばりと答えました。

そしてこの店主は、”美味しいお店は、店主自ら営業し、上客に本当に美味しい物を食べて欲しいと真心をこめて作ってこそです。”と言い切りました。

この店主の述べた言葉は”商売の神髄”を述べていると僕は感じました。そして僕も彼の言葉のように真心を込めた治療を今後も行っていきたいと思いました(^_^)