僕が高校生の頃、札幌の地下鉄、大通り駅近くのデパートの地下にアイスクリーム屋さんがありました。
この駅を通って通学していた僕は、このデパートにちょくちょく立ち寄りました。

そこにはいつもたくさんの女子高生たちがアイスクリームを美味しそうに食べていたことを、昨日のことのように憶えています(^_^;)

何故女子高生たちはアイスクリームを好むのでしょうか?

その理由はアイスクリームが体に最も脂肪のつきやすい食べ物であり、それを美味しいと感じるように、人体はプログラムされているからです(>_<)

脂肪(乳脂肪)と炭水化物(砂糖)を一緒に摂取すると、インシュリンが大量に放出され、その働きで脂肪が体に同化されるため、アイスクリームを食べると太るのです。


では何故、太りやすいアイスクリームのような食べものを美味しいと感じるように、人体はプログラムされているのでしょうか?

それは人類の歴史を紐解くと、明快な答えが見つかります。

つまり歴史上、これほど豊かな食生活を獲得したのはつい最近で、それまで人類には飢えが常につきまとっていたはずです(>_<)

だから脂肪や糖分などの栄養を摂取する機会に恵まれると、体は効率的に吸収しようとするのです。

16~18歳の女子高生たちがアイスクリームに群がるのは、歴史上いつ妊娠・出産してもおかしくないこの年代において、可能な限り栄養を体内に貯蓄しようとする本能が強く働いているからです。

では生涯においてダイエットに成功するにはどうしたらよいのでしょうか??