最近、友人の4歳になる子供さんが魚に興味を持ち始め、図鑑を見たり、水族館に行くようになったとのことです(^_^)

子供に付き添って魚を観察しているうちに、僕の友人は興味深いことに気がつきました。

それは深海に生息している魚ほど、恐ろしい容貌をしていることです(・o・)

確かにアンコウなどの深海魚は外見上は魅力がないどころか、我々の想像するところの悪魔の使いのような形相です。。

それに比べて浅瀬の光輝く海にいる魚たちはディズニー映画の”ニモ”のように、可愛らしく、色鮮やかな種類が多くなります。

何故海の深さでそのような違いが起こるのか、誰も分からないし、そういった事実に興味すら持ちません。

実はこれは魚界の話だけではなく、我々人間界でも魂のレベルでは同様なことが起こるようです。

魂の波動の高低によって、天使がいる光輝く世界もあれば、深海の如く不気味で暗黒の世界に帰属するようです。。

我々は目に見えないこと以外は信じないようにすっかり洗脳されてしまっています。

ですが実際は、こういった魚の世界の示唆からも我々の存在の意味を知る手がかりが得られるのではないでしょうか。。
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