僕のような開業医は自分が経営してクリニックを営業しています。ということはこのまま継続するのも、辞めるのも自分の手中にあります。

しかし、ここまで僕が治療した患者様たちが増加すると、社会的責任が発生したことを認識しなければなりません。

すでにクリニック自体の社会的存在価値により、僕の一存で勝手に辞めることも出来なくなったと考えるようになりました。

昨年大震災が発生した時も、”あー、こんな時、地元の北海道に帰れたらどんなにほっと出来るのだろう”と正直思いました。

しかし、患者さんたちを置いて、そそくさと地元に帰ってしまうのは、極めて自己中心的で、僕はたとえ被爆が強くても、東京に残る決意を固めました。

そして今年は日本アンチエイジング外科学会が本格的になり、その中心的な役割を担った僕は、一生を美容外科の発展のために尽くす覚悟です。

何故なら我々の美的価値と、それに伴う人生の幸せ度をアップする美容医療を発展させることは非常に価値が高いはずだからです(^-^)