
月曜日の今日、気温はぐんぐん上がり、東京の桜も一気に満開となりました(^○^)
例年以上に綺麗に咲き誇り、ついつい見とれてしまいましたが、そこにいた友人がとても気になることを言いました。
今年の桜が普段より花を大きくつけているのは、放射能(セシウム)のせいだと言うのです(゜◇゜)ガーン
どうやら植物やセシウムをカリウムと間違って、取り込みそれが原因で花などが肥大化するというのです。
そういう目で見ると確かに花は肥大して見えます。。(O_O)
だから昔から原発の近くでは動植物が肥大化している例が多いというのですが、それが本当だとしたら、桜の満開を漫然と喜んでいる場合ではないと思いました。。
すでに震災から1年が経過し、東京もいつもの活気を取り戻し始めています。
だが震災の爪痕が消えたわけではないことを我々は肝に銘じて生きてゆくべきだと改めて思いました。。