
この仕事をしていると、あらゆる年代の女性たちと接することが出来ます。患者対象となるのは10代後半から70代前半ですが、その中には80代後半の女性もいらっしゃいます(^_^)
逆に最少年齢の女性は、患者さんが連れてくるお子さんですが、3~4歳くらいの幼児です。
これくらい若いと、まだ幼児だから性別など関係ないと思いがちです。しかし女性の幼児と接してみると、明らかに女性としての特性を示します。
例えば、幼児でも異性への態度は同性へのそれと明らかに異なります。これは性ホルモンの作用によると思われますが、その効力すでに幼児期から出現しているのです!
女性は女性らしさを幼児期から有しており、自分たちの周囲、特に異性から魅力ある存在として認められていたいのです。
この傾向は命ある限り継続するのです。女性は最初から最後までキレイありたいのです。だからこそ美容医療が存在し続けるのでしょう(^○^)