
震災後やや閉塞感の強くなった日本で、どこも閑散としている感じがします(v_v)
そんな中、日比谷公園でドイツビヤガーデンが先週末から開かれているとのことで、仕事帰りに立ち寄ることにしました。
こんな時だからきっとがらがらだろうと思いきや、写真の如く会場は足の踏み場もないほど混雑しており、ビールを買うブースには長蛇の列が出来ていました。
少なくとも30分以上の待ち時間があるとのことで、結局ビールはあきらめて帰宅しました(^_^;)
デフレが続き、景気はぱっとしませんが、我々は常に喜びを求めて生きており、こんな時でもビヤガーデンのような気分転換には多くの人が集まるのだと思いました(^○^)
景気が良くないのは、我々が将来を不安に思い、社会の血液、もしくは潤滑油であるお金ををみんなが溜め込んでいるからです。
不安ばかり持ち続けていると、それは現実化すると言われています。逆に希望を持つと、それは現実化すると言います。
我々一人一人が明るい将来を望めばそれはきっと実現するはずです!\(^O^)/