
北京出張のついでに訪れた帰りに中国で最も南に位置する海南島を訪れました(^_^)
中国はとてつもなく広く、北京から海南島へは5000キロと、北京-東京間よりも遠く離れています(・o・)
ハワイとほぼ同じ緯度に位置する海南島は常夏の島らしく、この時期すでに気温32℃と日本の真夏の暑さでした(^_^;)
海南島の夕方の海辺は裸のままビーチに寝そべっていても心地よく、何も考えずにぼーっとしているうちに眠りに落ちてしまいました(-.-;)y-゜゜
しばらくすると、足下が何やら痒く目を冷ますと、蚊に刺されたような赤い膨隆が足についていました。気がつくと、足だけではなく体中が蚊に刺されていることに気がつきました(;O;)
(帰国して三日目の今日も蚊に刺された後のかゆみで悩まされ、体中赤い斑点だらけです。。)
不思議なことに隣にいた友人たちは1箇所もさされておらず、僕だけが蚊から総攻撃を食らった感じでした(・0・)
何故蚊は僕だけを狙ったのでしょうか?友人たちと僕の違いは喫煙習慣の有無で、僕はまったくタバコを吸わないから、蚊にとっても僕を狙いやすかったのかも知れません。
蚊に刺されないより、刺されるほうが健康なのかも知れませんね(^_^;)