
銀座にはルイヴィトン、プラダ、グッチ、シャネルなど世界一流のブランドショップが軒を連ねています。
先日訪れた中国の人たちもブランド品が大好きなようで、お金持ちの中国人たちが銀座にこういったブランド品を買いに訪れているようです。
僕はほとんどブランド品に興味はないのですが、先日訪れた中国の友人がおしゃれなブランドシャツを着ていたので、僕も銀座のそのブランドショップを覗いてみました(^_^)
試着までしてみたのですが、結局自分の体に合うサイズがなく、あきらめました。そこでピンと来たのですが、このブランドは洋服ブランドではなく、カバンなどを専門にしているので、洋服を作ることにそれほどの力を入れていないのです。
だから、日本人向けサイズもきめ細かく用意されていないのでしょう。洋服の場合、どんなに上等な物を来ていてもサイズが合わなければ”宝の持ち腐れ”になってしまいます(×_×)
結論ですが、洋服は洋服専門のブランドで手に入れるべきで、安易にそれを専門としないブランドのイメージに乗せられて購入すべきではないと気がつきました(^_^;)