どうしても参加したいセミナーのために4泊6日でニューヨーク、マンハッタンにやってきました。お昼に出発した飛行機は12時間時差のあるこの街に昼頃到着しましたが、ホテルについた途端、すっかり寝てしまい、この調子だと昼夜逆転したまま帰国することになりそうです(^_^;)
今から10年以上前、3年近く暮らした街なので、ここにいても全く違和感がありませんが、当時のニューヨークと比べるとやや静かな感じがします。それも景気後退の影響なのでしょうか?
ホテルの部屋にはテレビがあるので、つけてみるとこちらもデジタル放送ですが、その解像度が鮮明で、皮膚の薄い西洋人たちのしわが鮮明に現れていて、デジタルも良し悪しだと思いました(O_O)
それにしても、この街にいると何故かエネルギーを感じます。そのエネルギーの強さは東京以上のような気もします。
まあ、都会(人の集まる場所)というのは、元々こういったパワースポットなのかも知れませんが、マンハッタンはそれが強いようです(^_^)
今夜の八時ですが、今目が覚めてしまったので、これから活動開始ですが、24時間眠らない街、マンハッタンでは十分時間を有効に使えるのです(^○^)