今朝は釣果が抜群だった去年使っていたタックルで釣りをしたが、ヤッパリ釣果0で、そんな甘いもんじゃなかった。

30年前に日乃出町の「上州屋」で先輩の女性が買ってくれたリョービのエンターティナーⅡの10ftMLで、グリップが長いので股に挟んで巻くことが出来楽ちんなのだが、今朝久し振りに使ってみたら、去年の軽くて軽快な感じとは違い、やけに重くてぶっとく感じた。

これもひとえにメジャークラフトのタイドリフト9ftL/MLの後遺症なのだろう。

これ使っちゃうと、すべてのロッドが重くて強くて扱い難いとなって仕舞う。

東レのカーボンも30年でえらく進化したもんだ。

当時ロッドの理想は「フェザーのように軽く鋼のように強い」なんて云ってたが、ある程度具現化したんじゃないか。

リールはPE1号を巻いたアルテグラ4000番を使ったが、去年はカルディア5000番に0.8号を巻いていたので、その差もあった。

 

しかし、このエンターティナーを使うたびに、お世話になった先輩の女性を思い出すが、独立して会社を興し成功していたが、15年前に脳梗塞で倒れ、ご主人の仕事の関係でフィリピンの施設に入っていたところまでは聴いた。

しかし、その後の消息が分からない、彼女のことを良く知っていた方も亡くなったようで、人は居なくなったがモノが残ったんだなあ。

贈り物はお中元などの形式的なものは記憶に残らないものがいいが、個人的な贈り物は、こうやって何時までも記憶を喚起してくれるものがいいね。

 

帰ってきたらイクラが居間のソファーで不貞腐れたように寝ていた。

顔を撫でてやったら少し機嫌を直したようだった。

残念ながらお土産は無しで申し訳ないなあ。

 

帰りに大兄が近所の釣友と立ち話をしていたので、手術の具合を聴いたが、手術の準備の検査をしたらしく、手術は9月に2週間開けて両目をやるらしい。

激しい運動は避けるようにとのことで、この夏の釣りは諦めるようだ。

5m40の磯竿を1時間振り回すのは、米寿の大兄にとっては激しい運動になるだろうね。

僕も10ft(3m)のロッドで8号ジェット天秤を70m投げては巻いて1時間20分やっていたら可成り疲れへとへとになった。

若し、4m05の投げ竿に20号のジェット天秤で、毎日1時間一夏投げたらシェイプアップしたいい身体になるだろうね。

 

風呂に入って居間で涼んでいたら次男が散歩から帰って来た。

朝飯の準備の時間になっていたので、人類の朝飯の支度にかかった。

昨夜の太刀魚の煮たのと甘長唐辛子とエリンギを網焼きにし、エノキと豆腐と若芽で味噌汁を作り、昨夜胡瓜を糠床に入れるのを忘れたので人参単独で出したが、胡瓜の添え物としての価値があるが主役にはなり難いね、昨夜の高野豆腐と獅子唐の煮もの、娘が作ったバンバンジーで食べた。

青森から取り寄せた米は大して美味くない、甘くないのはいいが粒立ちが悪く艶が無い。

可能性としては強火で短時間で炊き上げる方がいいのかも、この米の特性を引き出せていないのかも知れない。