今日も早めに雨戸を閉めて風呂に入ってゆっくりと中森明菜を聴いていた。

今朝、恵方巻じゃなくていいから太巻きが喰いたいと妻に頼んでいたら、出来上がっていた。

店で買うのは中身も怪しいし、巻いて時間が立っていて美味くないから、毎年作ってもらっている。

妻は切らずに何か決まった方向を向いて齧りついている。

まあ、この辺りじゃそんなことしなかったけど、節分に華やかな太巻きを食べるのは、春を迎えるに当たって気分が華やいで好きだ。

今日は、鮪とサーモンと胡瓜と卵焼きが巻いてあった。

先日、我が町の乾物屋で買ったチョットいい海苔を使ったらしく、家の切れない柳葉でも簡単に、しかも見事に切れた。

海苔の品質と云うものは味だけじゃなく、海苔巻きの切れにも影響するもんだと驚いた。

僕は、折角の太巻きにかじりつくと美味くないので切って食べる。

稲荷が作ってあったが、好物なので何時もは美味いと思うのに、美味いと思わなかった。

それほど見事な太巻きだった。

 

飯が喰い終わって、お茶を点てて落花生や煎餅やかりんとうを食べていたら、妻がやって来て、これから豆まきをするといって始めた。

長年、僕が会社務めで家に居ないので、妻が子供たち3人とやっていて、その内子供たちがデカくなってやらなくなったが、一人豆まきをやっていたらしく毎年一人でやっている。

「鬼は外、福は内」の掛け声に年季が入っていて、実に堂に入って見事なものだ。

 

イクラは去年の2月7日に家に来たから、初めての豆まきで、妻について回りながら豆と戯れてい。

るらしい