午前中、JA湘南へ自転車を走らせて野菜を買いに行ったら、知り合いの女性に会い、その方の友人を紹介していただいた。

ビラを配って政治活動(本人にはその自覚が希薄だが)をしていると、人の輪が広がるもので、元々あまり人と付き合うのが得意じゃなかったので、こうやって晩年になって付合いが広まって行くのは意外な感じがしている。

その方は高名な女性ソプラノ歌手の親戚らしいが、僕も好きなその歌手の話をするのを忘れた。

 

ミニトマト、胡瓜、茄子、白茄子、ピーマン、獅子唐、西瓜、枝豆を買った。

帰りの雑貨屋で如何にも美味そうなフルーツトマトを買った。

 

妻と次男が平塚の病院へ出かけたので裏から入ると、そこにイクラが寝そべっていた。

誰も居なくなって寂しい思いをしていたんだろうね。

だが僕も先輩の処へ助六を喰いに行かなきゃいけないので、1時間後にはまた一匹寂しく留守番をしてもらうことになる。

その気配を察したのか、やけにじゃれついて来た。

動物はこういった事に本当に敏感だよなあ、それが生き抜いて行くために必要なんだろうけど。

トマトジュース+豆乳を飲んだが美味かった。

でもすぐに汗が出て来た。

留守にするんで、イクラが涼むことが出来るように居間のクーラーが入っていたので、そこで飲んだけど、自転車を漕いで身体の中が燃えていたんだろう。

 

出掛けるときにはイクラにきちんと挨拶をした。

これをするとイクラに責任感が出て、寂しさを忘れることが出来ると思っているが、真実は猫語が分からないから闇の中だ。

 

助六は料理屋に特注したもので、稲荷寿司と干瓢巻きに太巻きが入っていた。

鮨屋ならこの太巻きが入らないが、料理屋ゆえに入ったのだろう。

割と美味かった。

先輩が近所の肉屋からカレーコロッケを買ってきてくれたので、久し振りに食べたが、昔とはずいぶん変わっていた。

50年前に道の向こうの冬枯れの田圃で野球をやり、7円のカレーコロッケを食べるのが無上の愉しみだったが、現行のカレーコロッケは洗練されていて、懐かしいなあとの感慨を感じなかった。

先輩の好物の大学芋もいただいたが、蜜が甘くて美味かった。

5人で4時まで諸々のことを話してから帰って来た。

井戸端会議というより、庶民的なサロンて感じで、稀有な場所だなあと思う。

 

 

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今日は立秋で、挨拶も残暑見舞いになるのに、その残暑厳しきこと。

昔はこの日から数日で庭の虫が鳴き始めたが、ここの所どうも虫君たちが怠惰なのか暑さのためにバテているのかは定かではないが、愉しみに待っていても中々鳴き出さない年が続いている。

 

今、話題になっているのが高市首相が行った財務省人事で、事務次官、財務官、主計局長のトップ3の人事は順当に行ったが、超優秀で順調に出世街道を歩み、将来の事務次官確実と思われた一松旬をメイン街道から外し、東京税関長へすっ飛ばし更迭した。

国民会議などで反高市を首謀した人物で、怒り心頭に達していたとしか思えない。

ここに高市首相は強い意志と決意を表明し、財務省内は震え上がっていること間違いない。

僕も会社のトップに長いこと居たが、社内の権力を掌握するにはカネと人事を握ることが肝要で、官僚人事は首相が握っていたのに、今までその権限を有効に行使したことがなかった。

高橋洋一が先月末から内示の情報によってこの事を知っていたが、漏れると変更される可能性があると、実名での発表を控えていた。

だが、昨日朝日新聞が実名入りで記事にしたので、知っていた人は一斉にYouTubeで実名を出したのだ。

 

財務省での出世の条件は2つあり

1,新税を作ること

2,既存の税の税率を上げること

 

要は国民からなるべく多く税を搾り取ることが何よりの省内ご奉公なのだ。

 

高橋洋一と会田卓司の二人は、財務省から一二を争って嫌われているが、その理由は国は借金まみれで破綻するとの嘘をばら撒いているが、それを綺麗に否定しているからだ。

1,国債は償還する必要が無い 

2,社会保険の積立は293兆円あるので破綻の可能性は無い 

 

国債の発行残高は1,200兆円あるが、そもそも国債は国民の借金ではなく政府の借金であり、将来我々の税金で返すと云うのは嘘で、国債は償還する必要が無い。60年償還ルールがあるが、実際には行われていない。

 

社会保険が破綻すると云われるが、現在は賦課方式なので資金が不足することは無いし、積み立て方式の時の残高が293兆円あり、運用をしていて毎年数兆円の利益を出している。

 

まあ、トップ3に着くお三方も、一松の処遇をみれば御身可愛いはずで、今までのような国民をないがしろにした省益一本鎗の行いを改める可能性があるだろう。

偏差値エリート教育を勝ち抜いて得た税務官僚の地位は確かに高いが、思いの外薄給で、外資系に行った同級生の10分の1にも満たないケースもあり、ルサンチマンを抱くのも仕方ない。

でも、人生カネだけじゃないぜ、教育ママのせいで、人のために尽くすことがどれほど尊いかを教育される機会が無かったことにも同情するが、そのくらい自分の頭で考えろと云いたい。

 

5時前に起きて、洗米、雨戸明け、今の掃き掃除、イクラの朝飯をやり、チラシ200枚を持って下町方面へ出かけた。

夜、雨が降ったので気化熱で涼しいような高湿度で蒸し暑いような、良く分からない朝もやの中を歩いて、目的の地区へ着きポスティングを始めた。

寝不足だったが思いの外快調で、20枚くらいのチラシを残して6時40分に目的の地区を全て配り終わった。

海にそった一部を忘れた可能性もあるが、まあ、物事完璧を目指すと病を得るからね。

 

風呂に入って朝を流したが、実に爽快だった。

ミニトマトがあったので食べたら、トマトジュースを飲みたくなくなったのは、加工品より素材の魅力なのか。

 

豚もも肉に、カザフタン辺りのカレーをメインに使った香辛料でのソテを獅子唐と蛇茄子と一緒に網焼きにしたが、朝から香しき匂いが家中に漂った。

ちなみにカザフスタンとは、何となくそこら辺りにありそうな香辛料の組み合わせかなと妄想しただけで、何ら根拠がない。

キリスト教圏は、ワインの仕事のお陰で世界中かなり行ったが、ワインの無いイスラム圏に行ったことが無く、特にこの辺りに強く憧れている。

南瓜と茄子の味噌汁、南瓜の甘味が出て美味かった。

胡瓜の糠漬け、鮪の柵があったので刺身に切って食べた。

この鮪はイクラに切ってやったら喜んだので、食べさせたが、鮪好きなのかなあ。

 

 

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今朝はいつものように暑かったが、台風の位置が西にズレたために北からの冷たい風の吹き込み方が変わったのかな。

午前中から8畳に冷房を入れて過ごした。

昨日、同級生の所へ行ったら、チラシのバックナンバーを欲しがる人がいるらしく、1から4までのチラシの要望があったので、校正をしていて時間が掛かったのだ。

毎回、校正をしてより良いものをと思っているので、最初の原稿とは随分と変わっていて、しかも通して整合性が無いといけないので、そのチェックが大変だった。

 

妻に昼が出来たと呼ばれて、キリのいい所までやってから台所へ行ったら、蕎麦で妻は冷たいの嫌うので、かけ蕎麦を既に大方食い切っていて、次男ももり蕎麦を殆ど食べ終わっていた。

豚もも肉のカレーがメインのスパイシーなソテとミニトマトがあったが、朝入れた胡瓜を糠床から3本出したのが美味かった。

殆ど1人で食べたが、自覚が無いが胡瓜が好きなのかも知れない。

泳ぎは下手だが、近ごろ特にてっぺんハゲが完成に近づいている。

食後にバナナケーキを食べた。

 

プレシネは「戦場のピアニスト」で、3回目だがラストを覚えていなかったが、ピアニストだった妻は覚えていて、興味の度合いが違うんだなあと思った。

僕はレジスタンスの人達に匿われて、彼方此方移動しながら逃亡生活をする所が好きで、ラストで弾いている曲はポーランド人だからショパンだろうと思う程度で、名演奏と云われているが、音痴の僕には感受する能力が無く、曲も演奏にも然程興味が無い。

然し、映画とはいえ、ナチスはいとも簡単に人を殺したが、現実もこれに近かったか、これ以上だったんだろう。

人の怨みは消えないモノだから、追い詰めちゃいけないと父母に厳しく云われたのを思い出した。