矢張り秋になると涼しいので睡眠中に疲れないんだろうね、結構ぐっすり眠られ、寝起きが非常に爽快だ。
今朝は夜中に二度ほど目が覚めたが、一度は蚊が指を刺したのでひじょうに痒くて起きてしまった。
もう一度は尿意を催して目が覚めたが、最終的に3時半に目が覚め少しYouTubeなどをチェックしていたが、日本保守党の北村弁護士の話は実に小気味が良くて面白い。
世の中に対して色々とモノを申したり行動をしたりする時に、法律の裏付けが無いとヤバイことが多くなって来ている。
かつては、ほぼ同じ民族で同じ言語と文化を共有していたので、アメリカのような異民族の集合体と違い、共通認識があり法律で物事を律する必要が無かった。
まあまあ、この程度でといった解決がなされたが、近頃じゃカネになるってんで訴訟を起こす輩が多くなっていて世知辛い社会になった。
その点、北村議員は弁護士だから、何処まで云ってもいいか心得ているので、自ずと小気味良くなるんだろうなあ。
5時に一度起きて雨戸を開けてイクラに朝飯をやった。
昨日買ったプラスティックコンテナにヤツが喰いそうなものは全て仕舞っておいたので、嗅ぎだして喰いついて散らかすことが出来なかったので、台所の入り口に居て、直ぐに脚に擦り寄って来てゴロゴロ喉を鳴らした。
箒で少し遊んでからウェットフードを小鉢に出してやったら、然程がっつくでもなく食べた。
ドライも多めに小鉢に入れて置いたが、後で見たら半分以上食べていた。
一度ベッドに戻り中野剛志 全国民が読んだら歴史が変わる「奇跡の経済教室 戦略編」を読み、ようやく読了した。
これ基礎編と戦略編がセットになっていて、とってもためになる本で、6年前に出ているが古びていない。
大体経済書って予想が外れることが多いから、チョット経つと紙くず同然になるものが多い。
日本が30年間デフレに喘いだのは、本来インフレの時に有効な真逆の政策を採ったからで、デフレの方が望ましい富裕層による策略で、分かっていてやっていたんだろうなあ。
デフレの時にプライマリーバランスなんて全く無意味なのに「将来につけを回すな」とか、それっぽい美辞麗句で飾って、国民を塗炭の苦しみの中に置いたんだが、もともと日本ではカネが価値を判断する指標になっていなかったのに、そうなってしまったのは何時の事で誰の差し金だったんだろうね。
それが何処から入って来たのかは、先ほどアメリカが異民族の集合体で共通認識のルールが無かったので法律が跋扈していると書いたが、価値観も多様だったはずで、分かり易くカネを価値の基準としたんだろう。
時期的には敗戦後、思想についても文化についてもアメリカに憧れ、模倣をしたんで定着した。
アメリカにとっても模倣国家を作れば、支配がたやすいからそう仕向けたら、リベンジの機会をうかがうどころか、素直に疑いもなく従属したんで日本弱体化を企図した人たちも吃驚したらしい。
前に書いたがとってもいい本なのでお勧めするけど、新刊で買うと2冊で4千円近くするので、図書館で借りるか古本で買うか、本屋で万引きするかだが、最後の方法は余りお勧めしない。