昼は茄子と茸と鶏蕎麦だった。

今日のは何故かやけに美味く出来ていて、随分量があったが妻に文句を云わず食べきった。

トッピングに茹でた小松菜があり、これも良かったのかもしれない。

食後に黒豆煎餅と柿の種と落花生を食べた。

 

プレシネは、観たことあるのだと思ったが初めてだったような気がする。

子供のころから射撃が上手くて、弟と二人でカーボーイになっていたが、9.11を観て急に愛国心を刺激されたのか軍に志願し、スナイパーになりイラクに4度も従軍し、百人以上の敵を撃ち殺し「伝説」と呼ばれた。

イラクのように軍事力に圧倒的な差がある場合、民間人を盾にしたゲリラ的な戦いになるが、アメリカ憎しで女子供も武器を持って向かって来るので、撃ち殺さざるを得ず精神的にやられた。

だが、戦友が殺傷されると敵に対する憎悪が増し、それを理由と慰めにして多くのイラク人を射殺した。

当然、退役して家庭に帰っても直ぐにその世界に馴染めず苦しんだが、傷病兵の厚生などに協力することに拠り癒された。

だが、サポートをした傷病兵によって殺された。

憎しみというのは、身近な人間が殺傷されると生まれ、それが敵味方でエスカレートし、その傷は三代くらいしないと消えない厄介なものだ。

 

今日は終日曇っていて涼しい日だったが、一度も外へ出ずに家に籠っていたので、自転車でDaisoまで出かけた。

もちろん釣り具売り場を眺めるのが目的であったが、これだけ吸引力があるのだから、釣り業界にとってDaisoは大きな脅威になっているらしい。

メタルジグやワームなど態々何倍もする高いものを買わなくても同じような釣果が得られると、一体価格とは何だろうと思う。

それでも、これはいいぞなんて評判になっていると、どんなものか使ってみたくなるもので、高いルアーを買いこみ、結局ルアーボックスに納まりきらずに、ボックスを幾つも買うようになる。

一度使ってみると、こんなものかと分かり、よっぽど気に入ったもので無けりゃ、その後殆ど使わなずルアーボックスの肥やしになる。

 

イクラが妻が隠してあるウェットやドライフードを匂いを頼りに探し出し、散乱させてしまうので、プラスティックボックスを買った。

妻も僕同様、何でも買い溜めをする質なので、20ℓの容量のボックスにしたが、幾らなんでもこれに入るだろう。

 

最近は年金生活のために、物価がコストアップインフレで異様に上がり、嘗ては滅茶苦茶な買い方をして、味噌など10個ほどストックしてあったが、最近は可愛く2,3個納戸に置いてある。

しかし、イクラを溺愛しているので手元に余裕があると、ストックがあるのにイクラが好きなキャットフードを買って来る。

僕に見られると何か云われるので、密かに各所に隠しているが、それをイクラが嗅ぎ出して食い散らしている。

飼い主の心猫知らずってやつだ。

 

夕方娘がやって来てイクラを抱き上げ、うちの3匹のどの猫より断然重く、ダイエットをしなきゃいけないと云われていた。

見ると小鉢には鰹節と煮干しが入っていて、これなに?と訊いたらおやつだと答えた。

どうもイクラがねだるたびに、おやつをやって、食前食後に何かを食わしているらしい。