今朝も2時過ぎに目が覚めたが、いくら何でも早すぎるので、どうにかならないかと思うが、昼寝がいけないのかな。

一日を二分割して生きているとすれば、残り少ない日々が倍になる勘定だから、これもありかなと思うけどね。

 

本来ならばこの時間、釣りに行ってなきゃいけないんだが、嵐の名残りで海が少し荒れているのと、8時には乃木坂へ向けて出かけなきゃいけないので、釣りは止めることにした。

大学時代のサークルの絵画同好会の先輩で、いまも真面目に絵を描いている方が二科展の理事をやられていて、毎回作品が展示されるので、その絵を鑑賞がてら会食をするのが、この50年の仕来たりのようになっている。

何時からか春秋二回展示会になったので、年2回の頻度で皆さんにお目にかかることになり、こういったサークルのOB会としては頻度が高いんじゃないのかな。

既に5人の方が鬼籍に入っていて、2人は同年代の仲の良かった人だった。

この先10年は続かないような気がするし、いつ何時人が欠けるか分からないので毎回出席するようにしている。

 

一番最初は、その先輩が在学時代に入選したので、上野の美術館に観に行った帰りに、松坂屋の屋上のビヤガーデンで飲んだのが最初だったと思う。

それが50年も続くとは思わなかったし、若くて希望や野望に満ちていたのに、ジイサンバアサンになってみて、年を取るってこんなものかと思いながら集まるとも思わなかった。

 

4時に起きて階下へ行き、イクラに朝飯を出した。

台所に置いてあった落花生の袋が居間に落ちていて、良く見ると齧られていて袋に穴が開いていた。

昨夜、飲んでいる時に傍に来て、前足で落花生にちょっかいを出していたが、僕が食べているのを見て食い物だと思ったようだ。

果たして殻を剝いて食べたんだろうか。

 

何時ものように箒で部屋を掃きながらイクラと遊んでから、鮪のウェットフードをやったが、最後の一袋だった。

昨夜、オーダーしていたのが遅くに郵便受けに届いるとのメールを見たので、ピックアップした。

最近は、配送員を都度雇っているらしく、まともに着かないことが多く、近所の郵便受けや玄関先に置いてある事が多発している。

文字が読めれば間違うことなどないから、日本人じゃない人が配送しているんだろうと思うが、国を作る時に明治国家は、それまででも識字率世界1だった日本に義務教育を導入し、ほぼ総ての日本人が識字が出来るようにした。

最初の意図は軍隊で命令が伝わるようにとのことだったらしいが、それが国家として物事を進めてゆく上でどれだけ大切な事だったかが、こんな事から実感する。

外国人の受け入れに最低限必要なことが何だかわかる。

ドライフードの方も残り少なくなっていたので頼まなきゃいけない。

 

洗米もして浸水したので、6時までは中森明菜でも聴きながら、ねじめ正一を読むことにしよう。

電車の中で読む本が無くなるかもしれないが、読書どころじゃなく熟睡するような気がする。