音楽を良く聴いているが、歌謡曲がメインで、クラシックなどはあまり聴かない。

10代は南沙織、20代は荒井由実(松任谷由実ではない)、60代はZARD、中森明菜、中原めいこ、西島三重子、久保田早紀を聴いた。

音痴だから複雑怪奇な音楽理論には付いてゆけない。

それでも好みってあるから、クラシックならバッハとモーツァルトとサティを聴いた。

 

それと最近割と聴く機会が増えたのは経で、母の残したモノを処分するときに、8畳に並べて線香を立て経を半日流して供養してから処分した。

どんな経がいいのか全然分からないから、家の宗派の天台宗の経をAmazonで選んでCDを購入した。

そうしたら般若心経と法華経で、比叡山の僧侶が経を唱えているだけの事だった。

それでも、母の残したモノを処分するのって後ろめたいような心持があったが、経の効能は顕著だった。

 

音に関してだが、YouTubeに変なオジイサンが番組を持っていて、この人の話が実にいい。

一般的には人気が無く、登録数はいたって少ないし、視聴回数も少ない。

でも、口調の面白さとオーディオ業界の思惑を裏切って、細かなことは一切云わず、パワースピーカーとスマホだけで最高の音楽が楽しめるって人だから、実に愉快だけど、業界の人には嫌われるだろうね。

まあ、どの業界もハイエンドに近いものを勧めるのが一番売り上げも利益も上がるわけで、業界が無くなったら商品の入手が出来なくなるから、多少の嘘も方便てことで許される。

そのオジイサンの番組の最新版が、サブウーハーの勧めで、身体に響くような最低音を愉しむなら、サブウーハーが必要だと仰っていた。

だが、その前に広い一軒家を買うか、防音室を作ってからとのことで、オーディオの価格よりそっちへの投資が莫大になる。

 

今日も夜明けとともに海に出かけ、飛んだ椿事に遭遇して酷い目に遭って実に無様だったが、そんな事に頓着せず明日もまた海に出かける。

午前中に自転車で野菜を買いにも行った。

だが、それっきり冷房の効いた部屋に引き籠り映画を観るか音楽を聴いているだけだった。

そう遠くない死に向かって時間を無駄に使っている感じがヒシヒシとしている。