「めし」を観終わって、二階に上がりベッドで横になった。
ほとんど一日中横になっているように思われるが、その通りだ。
一日中ほとんど横になっているイクラと同じようなものかもしれないが、やつは朝早くやけに走り回ったり飛び上がったりして暴れる。
地域猫だったのでいつ生まれたのか定かではないが、1歳を過ぎているはずだが、いざとなるとジジイとは違う動きをする。
まあ、ベッドで松原みきを聴いていたのだが、中野剛志「基軸通貨ドルの落日」を読んだ。
借りた本だと線を引いたり書き込みをしたり出来ないが、これは1月前に購入した本なので赤と青で線を引いている。
寝て読んでいるので書き込みはしてないが、こうやって読んでいると多少読んだ気がして来るから本は購入するに限る。
一見トランプのやっていることは新自由主義に見えないが、きちんと見て行くとまさに新自由主義にほかならず、かつての政権は軍産複合体などとの利権にまみれていたが、トランプはテック産業複合体との関係が深い。
長い間かかってようやく読了したが、本来もう一度読んでもっと頭に入れておくべき重要なことが書かれた優れた本だが、最近はすっかり根気が無くなった。
松原みきはファーストアルバムから全アルバムを聴いていたので、94曲6時間半あり、晩飯まで更にエモーショナルな彼女の歌声に聴き入った。
その内妻が晩飯が出来たと云って来たので台所に降りた。
朝、半分イクラにやっちゃったので、残りのワカシが刺身になり5,6切れあった。
夏野菜の炒め物、胡瓜の糠漬け、むつ煮、南瓜煮、豆腐を使った蒸し物に餡掛けが掛かったのがあった。
色違いのむつは大きくなると「のどぐろ」などの異名で馬鹿高く売られているが、子供の黒むつが獲れると海に帰せないのか、30尾500円位で売られている。
身離れがいいので煮ると食べやすく、味わいは親と同じで実に美味い。
昨夜は2尾、今夜は3尾食べた。
飯が喰い終わらないうちにイクラがやって来て、つぶらな瞳でこっちを見つめるのでワカシを一切れやった。