2,3日前に「箱入り息子の恋」を観ていて、星野源の母親役に森山良子が出てきて、「禁じられた恋」と「恋人」を聴きたくなって探したが無かった。
この人かまやつひろしの従姉妹で、初期のころにはJazzも歌っていて、そのアルバムは持っていたが、若い頃の清純な透き通った歌声で見た目も麗しく魅了されたころの楽曲が無かったので、二宮の図書館で3冊アルバムを予約した。
それを忘れていて、メールをチェックしていて、ああそうだったと思い出し、昼寝の途中であったが5時頃引き取りに行って来た。
「The Best」2004年「Complete Singles」1999年「50th Memorial」2017年の3冊でCDが8枚なので、かなりの歌唱が網羅されている。
年代がばらついているので、都度録音をしていてくれると重複している楽曲の年齢による違いが楽しめるんだけど。
台風の影響なのか生ぬるい風が強く吹いていて、自転車で5分も掛からない所なのに、帰ってきたら汗が噴き出した。
妻がゴーヤを収穫するので手伝ってくれと云うので、彼女が把握していない葉の陰に隠れた2個を収穫した。
汗が気持ち悪いので風呂に入ることにした。
風呂に入ると急に涼しく感じるのは気化熱と、肌が綺麗になってさっぱりするからなんだろう。
今日はわずかな時間だけど浜崎洋介の小林秀雄と吉本隆明についての解説書を読んだ。
日本が江戸から明治になり、殖産興業と富国強兵の方向で、この間の敗戦まで突き進んだが、その時に伝統と西洋文明の狭間で大いに苦しんだ。
敗戦により戦前の全否定をしたために、日本と云うものを見失ってしまったが、ある意味江戸から明治にかけての時にも似ているが、全否定を辞めればそれまでに培ったよきものを継承できる。
まあ、そんな事をこの10年くらい考えていたが、それと似たことを指摘している。
さて、森山良子を聴きながら、台風一過、日曜日には釣りが再開できそうなので、そうなるとどのロッドにどのリールをセットして、トローリングにするのかジギングにするのかなどと思いが千路に乱れ、これが楽しくてしょうがない。