6月6日の深夜、トレブルフックを弄っていて弾みで小指に深く刺してしまった。

糸で縛って引き抜く抜くのが最善の方法だったが、それを知らなかったので、取り合えずペンチで軸を切り、針先を貫通させて抜こうと試みたが、軸をなるべく切ろうとしているうちに全体が小指の中に陥没してしまった。

多分1㎝くらいの針先が潜っていたはずだ。

 

数日間で傷口が塞がり何事もなかったようだったが、ある日針先のほうが腫れ、膿が出て来た。

それが収まったら、今度は軸のほうが腫れあがり膿が出て来たので、引っ張って先端を数ミリペンチで切った。

軸のほうが時々腫れ、出て来た軸を都度ペンチで切断していたが、昨日一昨日とやけに腫れたが、痛みをこらえて軸を引っ張り出してペンチで切断した。

今朝手で引っ張たら、針先と返し歩部分が出て来た。

既にかなり短くなっていて、少なくとも10回以上は、引っ張り出してはペンチで切断していたのが功を奏したようだ。

そんなわけで、今朝はやけに気分がすっきりしている。

 

釣り針と云うのはR形状になっていて、返しがあるから、刺さりやすくて抜けにくいので、非常に危険だ。

 

今朝までサーフトローリングを遠投用の竿とリールでやっていたが、毎日釣果を得たので、ライトタックルでやりたくなってきた。

明日は30年前のリョウビのシーバスロッド、エンターティナーⅡ10ftに10号のジェット天秤でやってみたい。

実はこのシステムは15年前に、大磯プリンスホテルのゴル場下の浜で、ソーダを釣るために使っていたタックルで、ソーダ鰹は餌が小さいと食いがいい、シラスが一番好みのベイトだからなのかもしれない。

実はソーダ鰹の塩漬けが大好物で、この辺りでは強めの塩に長期間漬けて保存食にしていたが、乳酸発酵なのか、あるいはタンパク組成が変わって旨味が増すのか、これがあれば他におかずが要らないと云った類の食い物だ。

足が速いので、商品としては粗末に扱われるが、伊豆の田子のにんべんのソーダ節はこれが原料だ。