高校3年間、大学受験を甘く見て学校の勉強をほとんど行わず、本を読んだり散歩をしたり喰い歩きをして過ごしていたので、現役で4校大学を受けたがことごとく落ちた。
予備校も有名どころは全て落ちて、甘いもんじゃないと思ったが、高田馬場の早慶外語・一橋学院と云うところが拾ってくれて1年間通った。
それでも勉強しなきゃあと思いつつ、綺麗なオネエチャンが気になったり、本を読んだりして、中々勉強に取り掛からず、無駄に時間だけが過ぎた。
今日も読了して本を返さなきゃと思って、一応1日中家に閉じこもっていたが、選挙の経過が気になったり、音楽を聴いたりして中々読み進めることが出来なかった。
何時も同じパターンだ。
午前中、妻と次男が出かけたので、昼飯を作らなきゃと思い、桃を一つ食べて、アールグレイを淹れて、スクランブルエッグと茸のソテを作り、胡瓜を1本切った。
薄手の食パン3枚をトーストにして食べた。
甘いのが喰いたくなるのが太っている人間のいけない所だが、最後の1枚はブルーベリージャムをたっぷりつけて食べた。
食休みを取ったのがいけなかった。
動画を観出したら、瞬く間に1時間が経っていた。
それでも書斎でクーラーをつけてベッドで横になって本を読みだしたが、確かに1時間は読んだのだが、その後1時間眠っていた。
妻のイクラに薬をやる時間だとの声で目が覚めた。
今朝、目やにを拭こうとしたら逃げ回ったが、部屋を一回りしてから廊下に出て観念したらしく、そこで横になって大人しく目を拭かせた。
薬だと分かり逃げ回っていたらしいが、妻の懐にがっちり抱かれていた。
ちゅーるに押し込んだ薬を一気に食べさせたら、嫌がらずに飲み込んだ。
どうも嫌な事の前には、逃げて抵抗を示すのが儀式になっているようだ。
小一時間2階のベッドに戻り読書をした後、相撲を観に降りた。
何しろ安青錦が観たくてね、今日も高安に途中で無双を切ったが、反対側から投げてれば決まったのに惜しかった。
親方の元安美錦のニコニコな顔が思い浮かぶね、いい弟子が入った。
晩飯はショゴの刺身、厚揚げとピーマンと卵炒め、人参と豆腐と胡瓜のサラダ、シメジとエリンギと豆腐の味噌汁、胡瓜の糠漬けだった。
やけにショゴの刺身が多かったが、それでもイクラに喰わせた余りらしい。
多すぎるので半分ラップにくるんで仕舞った。
トッド「西洋の敗北」が全然読み終らず、明日の朝一に返却することにして、これから読むことにした。
にもかかわらず例のごとく、その前に儀式で中森明菜を聴いているが、にしてはどうも聴き入っている。