歩いて行かなきゃいけないんだけど、あんまり暑いので自転車でJA湘南北口店へ出かけた。

胡瓜、茄子、獅子唐、白茄子、青茄子、ミニトマトなどを買って来た。

とにかく暑いので動かないようにして、二階のベッドに横になって扇風機に当たっていた。

 

昼だと妻に呼ばれたが、降りて行くのも億劫だった。

腹は減っていて、盛り蕎麦と竹輪天と韮の卵焼きを食べ、羊羹煎餅と何時もの調子で食べた。

暑いが食欲は一向に減退しないのは、よっぽど丈夫な胃腸を父母からもらったお陰だが、本質的な夏バテと云うものをあまり感じたことが無く感謝したい。

 

プレシネはサスペンスとの触れ込みの「MIZERY」で、この枠で2022年に一度放映されているから、観たやつだと思っていたら、臆病でサイコスリラーが嫌いなのでパスしたんだろうな、初めてだった。

お化け屋敷も凄く嫌いで、どうも小心臆病のせいで、心臓が止まりそうになるのが嫌だな。

古典的な日本男子の要件に全く当てはまらないタイプで、度胸のいい女に会うと惚れ惚れとしてしまい心を奪われる。

余りにもへなちょこで情けないが、破れかぶれのところがあるから、割と付き合ってくれるね。

 

午前中、イクラが最近塒にしている、8畳の奥の水屋の西側の窓を開けて、網戸にして風を入れてやったが、西日が当たるので遮光の布を張った。

 

最近、ルアーを買うのを手控えていたが、モンスターショット65㎜25gを頼んでおいたのが着いた。

30年前にダイワにファントムⅡという、鉛の周りをプラスティックでコーティングしたメタルジグがあったが、それと同じ発想で頭のところに切り込みが入ってリップの代わりをしている。

先日、長男が来た時にファントムの話しになり、彼は子供のころからこれを使って色々な魚を釣りあげていたので、15年くらい前に僕が持っていたのを全部上げたのだが、そのうちの一本18gの黒を返してくれた。

思い出深いので使うことは無く、眺めて感慨にふけるためだね。

餌釣りでキスをメインで釣っていたが、小学校3年の9月に初めてルアーでヒラメを釣った。

アビー・スペシャル9ft、バイオ・マスター4000、ブルー・オーシャン9㎝S鰯カラーだった。

その後は自分で工夫をしてマル、平、マゴチ、シイラ、ソーダ、ホウボウなど、ミノーだけじゃなくジグでも釣ったようで、このファントムⅡを愛用していた。

最近までファントムⅢが売られていたが、廃版になって手に入らない。

いいルアーだったのに、何でと訊いたら、廉価で塗装が剥げないので消耗しないからだとのこと。

商売には、高くて壊れやすいものじゃないと駄目だからね。

今、2千円で売っている平目用のシンペンも、このファントムが9㎝35gで、腹にフックがもう一個あったら、それで十分だもんね。

中華メーカーが作って300円で売ったらいいのにねえ。

 

僕は当時Mariaが出したビバ・パレードのほうが好きで、今でもオレンジばかり3本持っているが、これもサイズと重量を大きくすれば、そのままフラットフィッシュに使えるし、浮き上がりがいいのでサーフのシーバスにもいいんじゃないのかな。

500円で売ったいいのにねえ。

ちなみにMariaが出したミノーのファーストも傑作ルアーだったね、ヒラメとシーバスを随分釣った。

今も15本くらいは持っている。

 

先日読んだ片野歩の本で、日本の水産資源はこの30年で3分の1に減っていることを考えれば、昔は良かったって話になっても仕方ないよね。

ジジイの昔話も、客観的な裏付けがあれば、ほら話で片付けられない。

今、魚を釣りたければ、人がいない釣り場を探すことだね。