今日は朝、イクラを藤沢の病院へ連れて行き、麻酔を打ってCTを撮って腸に異物があれば切開手術をすることになり、取り合えず預けた。
妻と次男と3人で行ったので、帰りに大磯の「車屋」で天丼と蕎麦を食べた。
前回は次男と娘の3人で夜酒を飲みながらで、刺身などのいい肴があった。
僕の口には今一合わないが、中高年のお客で賑わっていて意外だった。
CTを見て手術の必要が無ければ夕方引き取りに来るよう電話をくれることになっていたが、ポール・ニューマンがビリー・ザ・キッドに扮した西部劇を観終わったら、時間を潰すことが無くなり、風呂を沸かして入っていたら、その間に妻に連絡があり、5時から6時の間に引き取りに来てくれとのことだったので、手術は行わないことになったようだ。
4時に出かけて5時に着いた。
先ずは前回忘れた傘を、朝引き取り忘れたので、車に積んだ。
10年以上使った傘なので、惜しくはないが、そんな不人情なことは出来ない。
不調の原因は異物が腸に詰まった訳ではなく、生魚を水煮にしてやっていたので栄養が偏り、脂肪が酸化して発熱し、それが原因で体温が高く、痛みがあったと説明され、病名は脂肪織炎としていたが、チョットそれについては疑問もあるが、栄養の偏りについては頷けるところがある。
キャットフードをメインに与えて、時々刺身をやったり水煮をやるならいいらしいが、その逆では必須の栄養が摂取出来ないとのことだ。
すっかり、鯛の骨を詰まらせたものだと思ったが、野生の本能はそんなのはものともしなかったのか。
今日の支払いだけで可成りな金額になり、次男が費用について随分心配をしていたが、4カ月一緒に暮らし、もう家族の一員になっているからね。
子供がいない3人の子供たちには、この数十倍の馬鹿々々しいカネが子供たちに消えていったことを知らない。
家に帰って来たのが、6時過ぎで、チュールやウェットフードを与えたが、以前のように傍に来なくなっていて、食べ終わると直ぐに奥に消えた。
それでも、晩飯を食ってから、廊下でYouTubeをサーフィンしながら涼んでいたら、8畳の奥の方で襖に爪を立ててガリガリやり出したので、悪戯が出来るようになったと喜んだ。
ここ数日蹲って目を閉じていたからね、未だ歩く姿がヨタヨタしているが、明らかに今朝までとは様子が違ってきている。
ともかく体にメスが入らなくて良かった。
治ったにしても体力が無くなってしまい、元の状態めで回復しないことが多いからね。
処方された薬はビタミン剤とステロイドの飲み薬だった。
一般的には脂肪織炎の原因は細菌感染によるものだが、脂肪を検査に出したということだ、この獣医の診断が正しいとすれば名医だね。