5時過ぎに市五郎丸下へ出てみると、ご老兄3人が既に弓角を投げていた。
皆さん流石に80よりは前だろうが、70も中盤以降の感じだった。
まあ、釣りで一番エキサイトするのはこのサーフトローリングだから、この季節を待って、ご老兄たちが早起きをして、まあ、きっと明るくなる前から目が覚めているんだろうけど、浜にやって来るんだね。
僕は6時半までジグを投げたが、魚の気配が無かった。
昨日の夕方は何となくヨレが出てその気配が濃厚だったのに、湖のようなべた凪で、ジグを投げるには快適だったが、魚の活性は高まらないよね。
中華のパチモンルアーを買って喜んでいるが、実際に使ってみると欠陥が多くて、結局有名メーカーのジグを多用することになる。
色々なタイプのジグがあるので、今朝のようなべた凪の日は、その特性を調べるのにうってつけだ。
水中での動き方については1時間半投げていたので何となく了解したが、魚に対して有効かどうかは、魚が居なかったので分からない。
そして、最大の課題である飛距離は、3種類のタイプの30gのジグ何れも70mと80mの間だった。
こうなると、若子、鯖、ソーダ鰹と云った40㎝までの青物だとすれば、ご老兄同様投げ竿にジェット天秤25号でソフトワームを投げれば120mは軽いので、魚を釣る効率はぐっと高くなる。
ただし、ワラサ級の魚を釣るとなれば、投げ竿の仕掛けじゃ心もとない。
投げ竿の強度は充分なので、ドラグ性能のいいリールにPEの1.2号を巻けば、何ら問題が無いので、そのタックルでやってみたい誘惑にかられる。
6時半に納竿して帰ってきたが、ご老兄たちはきっと、午前中は海を眺めてナブラを探して過ごすんだろう。