さて今朝の朝飯だが、昨夜妻が作った鶏肉と根菜類を主にしてトマト味に煮あげたスープを温めて食べることにしたので、味噌汁とタジン鍋は休止した。

昨日に引き続き、美味くもない鯖の一夜干しの残り全部焼いてケリをつけた。

納豆を食べるのに葱を刻んで、糠床から胡瓜を出して切った。

スープの脂を掬い取ろうかと思ったが、折角鶏が命を犠牲にして人間に貢献してくれているのだからと思い、思い留まったが、ヤッパリ脂っこかった。

 

今朝は5時に目が覚めYouTubeをサーフィンして目ぼしい番組を視聴していたら、韓国がともに民主党から大統領を選んだので、あの国は駄目だなと思ったが、だからと云って日本がいいわけじゃない。

100年も前からアメリカのディープステイトが、メディアと司法を支配する重要性を説いていたが、彼らの慧眼は大したものだと感嘆せざるを得ない。

オールドメディアの力が緩んできている今、新たなメディア戦略が講じられることと思うが、博打と一緒で親になることが確実に勝つ唯一の手法であるから、プラットホームを握ればいいわけか。

 

台所へ下りて直ぐに、大きな音を立ててイクラが階段を降りてきて、椅子に座った。

鯵と野菜の水煮と鮪の水煮をやったが、鮪の塊を一つ食べて消えた。

昨日は消えた先が妻の布団の上だったが、妻は明けても暮れてもイクラだから、イクラも始終妻にまとわりついている。

晩飯を大量にもらっているので、大して腹も減ってないのに、6時前になると台所へ下りてきて、朝の挨拶をしてくれるだけでも律義なもんだ。

 

ここ数日、例の百合の花を北の窓のところに飾ってあり、綺麗に橙色の花を咲かせている。

これがイクラの目に留まったら、必ずいたずらに来てひっくり返すので、スピーカーとアンプとCDがずぶ濡れになること必定で、書斎のドアを締め切ってある。

それ故、僕の部屋の巡回に来れないのも不満で、僕にあまり寄り付かない。

しかし、イクラは何故花が好きなんだろう。

美的に鑑賞しているわけではないと思うが、その理由がよく分からない。

訊いてみたいが、未だ猫語の習得が出来ていない。