映画を観終わって、ボーッとしていたかったが、借りてきたCDをざっと聴いてみた。

寺井尚子を聴くので目一杯だったが、この方藤沢のご出身なので知っているわけではないが、親近感がある。

ZARDの坂井泉水ちゃんや石黒ケイや阿川泰子と同じようなもんだ。

大体、クラッシクしか専門的に教えてくれる先生がいないから、クラッシクバイオリンをやっていて、挫折するかJazzの名盤を聴いて心変わりをするケースが多い。

音大を出てもその道で喰える人ってほとんどいないから、ひまりちゃんは特別だけど、バイオリンで喰っているだけで凄いことなのだ。

お断りしておくけど、僕は音痴で音楽について楽理的に語る資格は無いが、繊細で情感が豊かなことが、この人がバイオリン一本でやっていける大きな理由だと思う。

 

大相撲が初日で、昔なら正面北の富士、向こう正面舞の海のゴールデンコンビの解説が楽しみだったが、今の正面は大嫌いな尾車が初日の解説をやる。

向こう正面に舞の海がいなければ、直ぐに英語放送に切り替えるところだが、我慢してこの陰険な野郎の解説を聴いた。

ヤッパリ不愉快極まりなく、相撲を愉しめなかった。

贔屓にしている王鵬は、ここ一二年で随分力をつけて来て、見違えるようにどんどん良くなっている。

先場所無様だった豊昇龍は、初日からやけに気合が入っていたが、千秋楽までこれが続くのだろうか。

 

風呂に入ってから晩飯になった。

イクラに買ってやったのと同じ小田原のキハダ鮪の刺身があった。

新玉葱と弟が作った新じゃがと人参を、牛肉を付けた汁でエリンギとシメジを加えて煮てあったが、これが美味かった。

旬のものは力がある。

他にモヤシと小松菜と豚肉炒めがあったので、豆腐と絹さやと若芽で味噌汁を作った。

僕は汁物が無いと飯が食えない質だが、妻は要らないタイプなので、何時も台所に来てから一人分の味噌汁を作っている。

人が作って時間が経ったものより、ささっと5分で作った自分の好みの味噌汁は実に美味い。