鯖と鮪の血合いのぶつ切りの水煮を美味そうに喰っていたが、その内消えて居間か8畳の方で大きな音を立てて暴れていた。

最近そういう年頃に入ったのか、良く暴れる。

ネットで調べてみたら8ヶ月の猫はそういうモノらしい、子猫から大人への移行期で思春期なんだろうね。

僕もその頃は、やけに動きたくなったり異性に興味を持ち出したりで、身体も心も嵐が吹きまくっていた。

女友達に覆いかぶさって問題を起こさなかったのは、僥倖に過ぎなかっただけだから、イクラも暴れるのもうなづける。

ただし彼は早めに去勢手術をしたので、性的な衝動は弱いとのことでチョット可哀想だ。

 

人間の朝飯は豪華だった。

25㎝くらいの鯛の干物が実に美味かった。

旬と云うのは外しちゃだめだね。

庭の絹さやを数日取らずにすべて収穫したが、豆が充実したのをタジン鍋で蒸したが、豆の味があって美味かったな、未熟果は味噌汁にした。

タジン鍋は玉葱、人参、舞茸、エノキダケ、水菜の茎、豚肉、絹さやだったが、ここのところ地元の小振りの人参が無く、妻がマサで買って来る産地の立派なやつで、味が数段おちる。

その代わり玉葱がやけに美味く感じる。

味噌汁には絹さやの他に舞茸、エノキダケ、水菜の葉、豆腐を入れたが、野菜と茸も甘味が強く出て実に結構なお味だった。

胡瓜を糠床から出すのが面倒だったので、昨夜妻が作った紅心大根の甘酢漬けを食べた。