こんにちは、めぐみです。
「海月」って何と読むかご存知ですか?
海に潜ったとして考えてみて下さいね。
私はめちゃくちゃ美しさに感動しました。
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答えは「くらげ」。
情景思い浮かべると、何とも美しいなーって。
中国語を調べたら「水母」という漢字だったから
おそらく日本人が漢字を当てたんだと思います。
その名付けた美的感覚に、
心が痺れちゃいました
こういう時、日本人で良かったなーって
心から思います。
こういう、自分の国の言葉でも
知らないことがたくさんあるんだろうなぁ。
海月が「くらげ」と読むのはこの本で
たまたま知りました。
古事記に秘められたことが
たくさん書かれていて時間を経つのを忘れる本でした。
「すばる」とは、プレアデス星なんですね。
古事記は言霊にも関連するし
いろんな暗号がこめられていて
奥深く、興味がつきません。
私たち日本人の心の宇宙を広げる「古事記」。
ちょっと深めていきます。