こんにちは、めぐみです。

 
誰も彼もがマスクをする世の中に、様変わりしましたね(@_@)
 
 
私は喉が弱くて、冬は布マスクして寝たりしてます。でも、、、温かいものの、気持ち良くはないし、
 
「加湿されるからいいよー」
と周りに言われて、深く考えずにつけてました。
 
 
 
でもよくよく考えたら、人間は新鮮な空気が必要なはず。
それなのに自分の吐く息を多く吸うことになるし、
そのマスクの生地もどこまで質が担保されたものか
わからないなー、なんて考えていました。
 
少なくても野生の動物、昔の人間はやらないですし。
 
 
みんなが流行りのようにマスクをつけるのに、
そのデメリットを、誰一人マスメディアで語らないのも、違和感を覚えます。
 
 
抗菌が実は身体を弱体化させること、
5Gの危険性に触れないこと、
もう原発の危険性について触れないこと、
みな同じ構図に見えてきました^ ^
 
 
良い悪い、ではなくて、
マスクのデメリットも知って、
必要な時に選べる知性・感性を養いたいなーと
思います。
 
 
これはマスクだけではなくて、
コロナウイルス、外出について、
、、というか、生きる姿勢に表れるんじゃあないのかなーと、個人的に思っています。
 
 
 
生きる姿勢がマスメディア軸、世論軸、マネー軸なのか、
自分軸なのか。
 
わたしは間違いなく、かつては前者でした。
今も自分軸のつもりが、違うのかもしれない。
でも自分の人生を彩る審美眼には、自分で責任持って選びたいし、
子どもにも伝えたいなと強く思います。
 
 
そしてこのコロナ騒動は自分が何に従って行動しているのか、
行動の源を探り、
振り返る良いチャンスですねー(^。^)
 
 
 
 
 
 
 
 

マスクによって、その防塵効果も異なってくる。防護型マスクをむやみに着用することは控えた方がいい。というのも、この種のマスクは、分厚い素材で作られているため、着用すると呼吸しづらくなり、酸欠状態に陥り眩暈を起こすこともある。たとえ使い捨てマスクであっても、長期にわたり着用することは、子供や呼吸器疾患がある人にとっては、呼吸の妨げとなり、スムーズに呼吸できなくなる恐れがある。

さらに、マスクの着用は、自然界に対する身体の適応力を低下させる可能性がある。気道の粘膜の下には毛細血管が縦横無尽に走っており、冷たい空気を吸い込むたびに、鼻腔内の粘膜が、まるで加湿器のように冷たい空気の温度や湿度を上げて、空気が肺に入る頃には体温と同じくらいの温度になる。そのようなプロセスによって鼻腔や気道が鍛えられ、人体の防寒能力が高められる。しかし、もし長時間マスクを着用し続けると、気道が鍛えられることがなくなり、鼻腔内の粘膜も脆弱になり、鼻腔に本来備わっていた生理機能が損なわれ、少し冷え込むとすぐに風邪をひきやすくなる。

 http://j.people.com.cn/n3/2019/1224/c94475-9643355.html

より