今日は同僚にムカついたー!
別に
ミスをした訳じゃないんです。
なので普通に
伝えてくれれば良いことを、
語気を荒げて言って来るんです.
なんなんだろう(-_-#)
性格悪ッ!って思ってしまう。
ドッと
疲れました。
そんな同僚が2人居ます。
ほんと厄介(-_-)゛
語気を荒げる人を見ていると、
その人の言動によって
チーム内の雰囲気が悪くなる。
それに
威圧感で押さえ込む風潮が
出来ると、結局は
一人一人の自立心が
育たないのにナって思います。
顔色を見て
指示を仰ぐような職場、
働きにくいからイヤでしょ!
ちなみに
よく耳にするのが、
仕事が出来る人は『怒らない』
逆の場合は『三流』だと
言いますよね。
つまりは
その同僚は〝余裕〟がないのね.
そのイライラを
第三者にぶつけないで!
巻き込まないで!って思います.
あー!
本当ムカついた.
ハイ、負の感情捨てました(笑)
チームが上手く機能するには
「心理的安全性」が最も重要。
周りの人が恐怖感を抱いてしまう。
そして、場をそういう雰囲気にしてしまうと、
もはや自由闊達な議論は望めない。
皆の前で徹頭徹尾、
優しく振る舞うのは、当たり前!
マネジメントの定石です。
叱られて気づく人だったら、
もうとうの昔に「できる人」になってます。
できる人は「せっかち」です。
悪い「せっかち」は、
周囲を巻き込んで浮足立たせてしまいます。
上司がこの悪い「せっかち」になると、
部下に余計なプレッシャーをかけて、
組織全体のパフォーマンスを
落としてしまいます。
よい意味での「せっかち」は、
いいかえれば、動きが早いのです。
そして、自分のなかではせっかちでも、
周囲にはそれを感じさせません。
先延ばしせず、目の前の仕事を、
手を抜かずに
できるだけ早く片づけようとします。