こんばんは

 

しらこまです

 

 

前記事の続き。

 

是川縄文館の次に行ったのは八戸キャニオン


正直、名前で興味を持って行った

見ての通り人工的に作られた峡谷(と言えるほどでもないけど)

一番深いところは海抜-170mだそう

 

江戸時代からこの地域では石灰の採掘がされていて、

今現在も採掘が続けられている

地下に10kmもベルトコンベアが引かれていて、

石灰から加工したセメントを作っている工場から鮫駅近くの港まで運ばれているらしい

 

今も営業日には毎日発破をしているそうで、石灰を取ってるんだね

 

というあたりで八戸キャニオンは少し見ておしまい

 

 

続いては海側に戻って、高岩展望台っていうところに行こうとしたんだけど、

駐車場と入口がよく分からなかったから諦めて、蕪島の方に戻った

 

見に行ってなかった水産科学館、マリエントに行った

ここにはヒナの成長アルバムという、ウミネコの成長日記があった

 

3月頃に蕪島にやってきて、5月初めころに産卵

GWころはちょうどそのシーズンなのかな

ウミネコはオスとメスと交互に卵を温めているそう

1か月くらいあたためて孵化するんだね

 

蕪島は元々は陸地から離れた島だったんだけど、

太平洋戦争末期に埋め立てが行われて陸続きになってしまった関係で

外敵も結構来るようになってきてしまったらしい

動画化するときにいろいろ調べてたら、NHKで特集されてたことがあって、

2022年までの5年間は毎年500羽以上もヒナの死骸が見つかっているそう…

 

ちょっと増加傾向にも見えて、2022年は成鳥でさえ500羽以上死骸が見つかってるとは…

全部が全部天敵にやられてってわけでもないとは思うけど、ちょっと心配…

 

ヒナが孵るのが5月末とか6月なのかな?

とはいえ、今回行った6月18日時点では結構成長してたように見えるから、

実際はもっと早そうな気もするけど

 

さっきのNHKのページにもあるけど、八戸周辺は親潮と黒潮がぶつかり合ってる関係があって

魚資源が豊富らしい

3万羽とか、3万5000羽とか言われてるけど、その豊富な資源があるからこそ、

こんなにウミネコが来ても大丈夫なんだね

 

成鳥が進むとヒナが飛ぶ練習を始める

生まれてから約2か月で飛べるようになってるみたいだからすごいねぇ

今回はちょうどこのタイミングだったのかもしれない

ヒナが低い高度でちょっとだけ飛んでみたりしてた

飛ぶ瞬間を撮れたのは上の1枚だけだったから、あとはニコ動で動画としてみてね(10/15公開予定)

 

巣立ちの時は親鳥とは離れていて、幼鳥は幼鳥として集団を作って飛ぶらしい

来年も蕪島に来てね

 

ウミネコは1年をかけて日本の太平洋側を中心に飛び回っているそう

夏は北海道の知床方面まで

冬は四国や九州のほうまで

冬に江の島で海鳥がいっぱいいるのを見るけど、ウミネコもいたのかな?

 

ウミネコ繁殖地は日本海側にもあるみたい

 

ということでマリエントでした

次の記事に続く。

 

 

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