こんばんは
しらこまです
散策記まとめページ2[イルミネーション記事含む]（2018年～）
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今シリーズ→散策記88-1
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散策記88-4の続き。
大室山を見た後はイルミネーションを見に行った
そもそもの今回の伊東旅行はこのイルミネーションを見に行きたいというところから始まった
体験型イルミが楽しめるとネット上の記事で気になってた
ということで来たのは伊豆ぐらんぱる公園
来た時間がちょっと早かった
桜並木も結構あって、河津桜がちょうど満開だったから見てたり、
ハンモック的なものがあったから少し休んだりとかしてた
少し遠くに見える小高い山は大室山
山の上のほうがかなりに平らになってる
あそこら辺から景色を眺めてたんだなー
このぐらんぱる公園のイルミネーション、「伊豆高原グランイルミ」で的にしているのがこの二つ
10分間隔で行われる3種類のショーと見切れているジップライン
このジップラインが体験型イルミと言っている元になっているもの
とはいえ、ジップライン以外でもイルミネーション中に楽しめるアトラクションは多かった
暗くなり始めたので、ひとまず近くのイルミネーションとかを見た
ぐらんぱる公園はシャボテン動物公園と同じ企業が運営していて、
それつながりでカピバラのイルミもあった
全体的には海の生き物が多かった
もう少し暗くなって、ジップラインが始まった
真ん中横で光ったものから足のようなものが伸びているのが人
一人だし、意外と値段が高かったから自分は乗らなかったけど…
イルミネーションのメインエリアはこの写真に写っている部分
大きく分けて右半分と左半分に分かれてた
もう少しで光と音のショーが始まるところだったので、高台のほうに行った
映像のほうがわかりやすいんだけど、それは実際に見に行ってみてくださいということにして、
静岡県らしく、やはり富士山を表現したり、
全体で魚群を動かしたりと目まぐるしく動きのあるショーでした
噴火の表現もしてた…
というあたりで続く。