母と通話でお話。

何だかんだといいながら
育ててくれたことの重さとありがたみが
大人になればなるほどわかる。

母の日ってことで
ありがとうと言ってみた。




色々と、
わたしの今の現状や
会社の在り方について
大丈夫なの?と
世間一般の正論と
心配の言葉をかける母。


何をいっても、批判的に、
「そうはいっても普通の会社なら」
「だからってそれはないでしょ」
みたいな。

まぁそりゃ私がしっかりしてないから
しんどそうな姿を見せてしまっているし
当然の反応といえば、当然。

そしてそんな正論
私が一番不満を感じている。

でも、
不平不満を言いながら
そのなかで精一杯やってる。



だから、説明する。

不平不満はあります。絶えません。
今後の不安もあります。
何が起こるか、後悔するかもしれません。

でも、自分で選んだことだから。



会社は働いてくれる従業員がいないと成りたたない。だからそりゃ従業員の身を案じたり守ってほしい。大切にしてほしい。

大切にされてないとか守ってもらえないも感じると不平不満がでてくる。

けど、
独立せず会社に属して
お給料をもらって生きてる。
くそみそにあまちゃんな自分でも
いいで!可能性しかないで!って
励ましとともに
雇ってもらってる有り難みがある。

そりゃもちろん
ブチって切れたくなるくらい
一方的にキレられたり
高圧的に理屈を突き通されたり
好き勝手言われるときもある。

ならそっちこそ経営者のつとめ果たせよ。
って死ぬほど思う。

くそみそにムカついて
コマみたいに使いやがって!
と思う。

そうした不満がある反面、 
ありがたみもある
という矛盾が
矛盾なく存在している。


ひとりでは得ることができない
チャンスや経験をもらえて
不平不満を言いながらも
なんとか食べていけて
さらには仲間ももらえて

そりゃ、もうとことんうんっざりして
何もかも捨てたくなることもあるけれど
すべて投げてやめたくなることもあるし
それは自分の甘さゆえの部分が多くて、

考えさせられる
環境を与えられている
育ててもらえてる事実がある。

家族以外の他人と
涙しながら思いを伝えあって、
時には喧嘩して気まずくなったり
誰かと誰かの仲裁に入ったり
仲裁に入ってもらったり、
自分のかたーい価値観にぶち当たったり
嫉妬したり僻んだり
ひがむを通り越して
素直に感化されて引き上げられたり、、

後輩ができて役職もらって
うまくいかなくてイライラしたり、 
監督不足で叱られて
ハァ?理不尽だろ。って
態度全開で社長に反抗したり、
こんなこと望んでない!って不満垂れたり、

色々、ほんとに色々ある。

不平不満をあげればきりがない。

  
自分の家族の悪口、自分は言うけど、
けど、他人にそれ以上に悪口言われると
なんかムッと来る、、みたいな。
そんな感じかもしれないけど。

ハァ~っと一息つくように
ため息混じりに本音を吐露してきた。

なにげなく吐露した不平不満を
ひろいあげられて心配されてる。

たしかにその不平不満は本音です。
否めません。

かといって、
わたし以上に知ったように
「だからだめなのよそんなんじゃ」
と語られるとムッと来るんだよね。


でも、
わたしが発してるものだから仕方ない。
そりゃ心配される。
わたしが発するものを変えるしかない。





ただ、
不平不満、満たされない部分、
もちろんありますけど、

良いところ、感謝するところも、
多くあります。
メリットがあります。



そう母にプレゼンしても
なかなか伝わらないw


だから言った。



「心配かけるのも仕方がない
心配してくれるきもちだけはありがたい
母が言うことは最もだとおもうし
私だって、というかむしろ
その会社に属している私こそ
あなたの何倍もそうおもってる。
正論をかざしたい。」
「だけど私は内情を全部見て知ってる
自分のこと、自分の会社だから。
ただ外側から見ただけではわからない部分がある。
会社の中の人間の立場、外からみたときの会社
どちらもわかる。」
「そのどちらも汲み取って
そうかと聞いてもらえたらうれしい。
けど一般的な正論だけかざして
批判されると悔しい。いやだ。」
「わたしの発してるものが問題かもしれませんが、ただ心配されまくるだけだと情けなくなる。いろんな事情がある。」
「こんな良いところもありますよ、って言ったことには、みじんも拾わず批判されると、ただいやな気持ちになる。」

「ただ、かけてくれる気持ちだけはありがたいよ。でも私の気持ちはこうです。」
「中途半端な私だからそう心配されるのかもしれませんが、悩みながらも覚悟を決めようと頑張っています。それが現状です。」
「応援してください」


そう、言えた。


前は、もっともっと
キィー!ってなってた。

なにがなんだかわからんけど
アレルギー反応起こしたみたいに
腹が立ってた。



今回も腹が立ったけど。
ムカァ!っと表現してしまったけど。


以前より、
あーでも、この人なりの気持ちだけは受け取ろう。って思えた。



なぜなら、自分がわけわからんくなったから。
わけわからん状態で人のことを想うと、意味不明な心配する。ただただ心配する。
でも不親切な訳じゃなくて、ただその人に合う支援がわからないだけ。
勝手な自分の見方で決めつけてしまいがち。
それは、わかる。
私がそうだから。



仕事をして食っていく
生ぬるいことじゃない

ひきこもりの時には到底理解できなかった
世俗的な価値観も今になったら少しわかる

だから、
そりゃ心配もするわ。
ってことも、わかる。



かといって、
母のきもちがわかるからといって、
同じになってはいけないよねぇ、、
ってところ。


同じになりたくてなってるの?ってところ。



そうではないから。