映画を2本見ました両方とも邦画で評価は良しです
1本目は愛を積むひと
佐藤浩市と樋口可南子が東京で工場を営んでおりましたが、財政が悪化して、工場を売って、北海道美瑛に以前外国人が住んでいた古い家を購入します、何もやる事がなさそうな旦那に石塀を作ってくれと妻が頼みます、一人では無理なので造園屋の新人が手伝いに来てくれます。
まぁ淡々と若者と打ち解けたりしながら進むわけですが、風景画像は映像はとても美しく、住んでみたくなる気持ちはわかります。
ちょっとネタバレ入ります
妻は拡張性心筋梗塞で他界してしまいます、娘は東京に住んでいますが以前不倫をして大問題を起こし、父はそれを許さず疎遠にしています、そして石塀作りを手伝ってくれた子は以前、留守中の家に忍び込み空き巣をして妻に怪我をさせた事も判明します、ろくな事はないみんな許せない、そんな思いの中、次々と亡くなった妻の手紙が見つかります、そこには人を許す心を持ってください、といったメッセージが残されています。
結局2名とも許す事になり丸く収まるのです。
泣ける映画だと聞いて見に行きました、しかし自分の立場からするとどうしても近い将来なり得るだろう佐藤浩市に感情移入してしまう、するとこれはキツイですね、東京から寒い北海道に行けば不便だろうし、何年も頑張った会社と家は人の手に渡ってしまうし、妻は若くして他界してしまう、子供は好きかってやって他人に迷惑かける・・あげくに始めて雇ったバイトが泥棒ですからね・・
泣けるどころかぞっとしました
