アカデミー作品賞の映画です、今日は妻も一緒に見に行きました。
リーガン・トムソンはかつてバードマンというヒーロー映画で大人気になり一世を風靡したのですが、その後パッとせず62歳になり妻には逃げられ、子供はドラッグ中毒の再生プログラム中です、そんななか彼はブロードウェイの舞台に真剣に挑戦します、自己資金で制作、脚本、演出、主役と最大の賭に出ます、しかし事態は思うようにいかず彼は追い詰められていってしまうのです・・・
リーガン・トムソンことマイケル・キートンはバードマンではなく実際にバットマンの主演をしてその後本当に当たり役には当たってません、そんな嫌味なキャスティングが随所に散りばめながら、この映画は1カットで進んでいきます、全然休む暇がありません、話は重たいテーマなんですけどキャラクターが濃くて笑えてしまいます、メチャクチャな展開になっていきますが、これは歳をとっても、いつでも羽ばたけるのだよって私は感じました、年齢をとると色々なしがらみや体力の低下はある、けれどやる気になればうまく行くんだと、見ると元気になる映画だと思いました。

