」見た目アップアドバイザー、なるみです。
過去ブログ読んでみてください
「細いのによく食べるね」と、よく言われます。
確かに、誰かと食事をするときは
男性並みに食べるし、デザートは別腹。
ちなみに164センチで50キロ前後で、
10代のときから変わらない。
体脂肪は20%あるかないか。
ですがよくよく考えてみたら、1年平均すると
1日に1.5食くらいしか摂っていないんです。
私の日常。
まず、朝は極力固形物を摂らない。
これは、朝は排泄の時間という説を採用しているから。
実際朝からガッツリ食べると、
巡りが悪くなる気がして、なんとなく不快感を感じる。
よほどカラダが欲しているとき以外は
プロテインとフルーツくらいに留めています。
フルーツは30分程度で消化されるので、
胃に負担をかけないから
そして平日の昼は、食べるものが大体決まっていて
おにぎり1個と野菜、納豆やゆで卵程度。
仕事中眠くなるのを避けるために
たくさん食べないようにしています。
休日の昼は好きなものを食べます。
で、夜。
野菜とタンパク質が摂れていればOK、
と思っていて、極めて粗食が多い。
特にお肉をガッツリ食べる、みたいなコトは
ほとんどなくて、それよりは
野菜をたくさんと、卵や大豆製品が多い。
これはもう完全なる好みですが
とにかく野菜が大好きなので
野菜をたくさん食べるのと
海藻類も大好きで、毎日何かしら食べています。
そんな食生活なので、野菜不足には殊敏感。
外食が続くと、自然と野菜食べたい！となり
蒸し野菜や野菜炒めを大量に作って食べる。
肌状態が安定しているのも、おそらく
腸内環境が整っているからなんだと思う。
お菓子や甘いモノも食べますが
適量がわかるようになり
食べすぎるコトがなくなった。
それでも羽目を外しすぎるコトもたまにはあります
私は、食べるときの気持ちと
カラダの声を聞くコトを大事にしています。
食べるときの気持ち、とは
「美味しい！」とか「食べたい！」モノだけを食べる。
カラダの声を聞く、とは
胃が重い感覚とか、尿や便の量・状態とか
カラダが発するサインを
きちんとキャッチする、というコト。
だから食べたくないモノを食べたり
おなか一杯なのに食べる、みたいに
自分をゴミ箱みたいに扱わない。
かつてはゴミ箱扱いして、
すごく太ったこともあります
ですが、食べたいときは夜遅くても食べるし
ジャンクなモノも、食べたければ我慢しない。
つまり自分を丁重に扱う。
そうすると、まず太るコトとは無縁になるし
カラダとココロの状態がいつもよい、
つまりいつもゴキゲンでいられるんです。
あとは毎朝ハダカで体重計に乗り、
カラダの状態を鏡でチェック。
大体体重が増えると、カラダの厚みが増すので
そんな時は淡々と、
「ちょっとだけ」調整する。
年末年始や大型連休によくあるパターン。
お腹空いてないのに、
ダラダラ食べちゃうときありませんか？
私の調整方法は、一食抜くか
フルーツや水分だけにしたり
わざと食事が摂れない環境にする、
例えばお出かけしたり。
いったん食から気をそらすことで
元のペースに戻りやすくなります。
これも、
いつも自分ときちんと向き合っているからこそ。
どんなときも自分ファースト。
あなたはどこまで
自分を丁重に扱っていますか
↓ただいま休憩中です
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