」見た目アップアドバイザー、なるみです。
過去ブログ読んでみてください
最近思うコト。
明るい色、キレイな色を身につけたい
なんかね、歳を重ねると
顔に影ができたり、
肌の色がくすんでくる
だから、オトナっぽさを目指して
くすみ色や暗い色を選んでいた、
若い頃と同じようにしていると
マイナスに働くコトが増えてきた気がするの
でね、それらを払拭するのが、明るい色。
例えば着るものに関して、
細見えを狙うと、つい暗い色を選びがちなんだけど
、
、最近は全身暗い色は避けていて
できるだけパキッとした色、かつ
くすみのない色を合わせています。
しかも顔回りは明るい色を持ってきています。
もし黒を持ってくるなら、アクセをつけて
顔回りに光を添加
パーソナルカラーはウィンターですが
気にしない
黄緑も着ちゃいます
またメイクにしてもそう。
オフィスメイクはベージュ、みたいな定説があるけど
歳を重ねた肌にベージュ載せると
くすんだ肌がさらにくすんで見える
なので私のイチオシはピンク系
ピンクと言っても色々あって
青みピンクやコーラルピンク、
その色味は無限大∞
必ず似合う色があります
私のオススメはスックのアイシャドウ。
発色がとにかく美しい
↑こちらは青みのあるピンク。
肌から浮かないように薄めに載せる必要はあるけど
ピンクを載せると、顔色がよく見えるし
顔にできた影（シワやたるみ）をカバーしてくれる。
そこにイヤミがない程度に、
部分的にラメを載せたら
なんとなく顔色もよくなるし
発光しているように見える
ちなみにアイラインは黒じゃなくて
バーガンディーやグレーっぽい色を載せると
わざとらしさがなくかつ目元がくっきりするので
おススメです
単純に、明るいキレイな色を身につけると
気分がアガるのも高ポイント
・
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歳を重ねるコトは誰にでも平等に訪れる。
それを負、と受け取るコトもできるけど
私は「熟成」と捉えていて
人としての深みだったり、奥行きだったり。
若い頃だと気づかなかった、視野の拡がりや
考え方、価値観の変化。
小さなコトに感動したり喜べたり、感謝したり。
表面的には衰えていたとしても
その人の「生き跡」みたいなものは
佇まいに、目に見えない形で加わっている。
そう考えたら、歳を重ねるコトって
その人をより美味しくする
スパイスみたいなモノだなーって
とはいえ、若者の肌の透明感や
瞳の美しさを、正直羨ましくなるコトもある
あなたのスパイスは、あなたをどんな風に
美味しくしてくれていますか
↓ただいま休憩中です
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