毎日洗うカラダ、
みなさんはどのように洗っていますか?
肌に負担がかかるようなカラダの洗い方を続けてしまうと、
少しずつ肌に負担がかかって
乾燥などの肌悩みを招いてしまうこともあります。
1.シャワーの温度は熱くしすぎない
熱いお湯は身体の皮脂を必要以上に洗い流してしまい、
肌が乾燥しやすくなります。
シャワーの温度には気をつけてください。
40度以下がおススメです。
2.かけ湯をする
心臓から遠いところからかけ湯をしましょう。
お湯にならすことと、
身体についている汚れや皮脂を浮かせて、
落しやすくするためです。
3.手または柔らかい素材で洗う
身体も顔と同じように、
優しく洗ってください。
肌はつながっているんですもの♪
肌の負担にならないようにするには、
手または柔らかい素材のもので
洗いましょう。
お風呂に入っている時の身体は、
肌が水分をすってふやけていて、
繊細な状態になっています。
ゴシゴシと強い力洗うと
肌が傷ついてしまいますよ。