まぁくんレコメン完全版〔Ⅰ〕☆(3.18) | ☆I always love まぁくん(相葉雅紀)☆

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【嵐・相葉雅紀王子】に、ただ愛を叫んでるだけの自己満ブログです♪(#^.^#)

※無断転記・転写はしないでね(^^ゞ

New Jingle①:『君は僕の太陽だよ!ハハッ! ・・・嵐・相葉雅紀のレコメンン!アラシリミックスっ!

雅紀:「こんばんは。 嵐の相葉雅紀です。 えー今この状況で、ラジオを聞いてくださってる皆さん・・・。 本当に・・・どうもありがとうございます。 この声が・・・今どこまで届けられるか・・・ねっ、それはまだ僕らにも分かりませんけども・・・。 ちかさん、今僕らに出来ることって、ね!?

ちかさん:「そうですね、僕らのやってることは節電しようとか、

雅紀:「うん

ちかさん:「なるべく電話を掛けないようにしようとか、

雅紀:「うん

ちかさん:「少しでも救助活動のね、助けになるように、僕らも実際、停電とかありますけど、それもあの一つのね、えー助ける為の僕らの出来る努力だと思ってね、やってるところですね。 関東地方の皆さん・・・うん。

雅紀:「そうそうそうそう。 もう・・・一緒にやっぱり戦っていかないと・・・。

ちかさん:「そうですね。

雅紀:「この状況を、よりいい方向に向えるように・・・

ちかさん:「ちょっとだけ・・・あのぉホントにちょっとだけど、大変なことをね、僕らも分担するという感じですよね。

雅紀:「う・・・ん、もう・・・共にですよねっ! もう、一緒に戦っていかないと・・・ねえ!?

ちかさん:「そうですね、まだまだ・・・

雅紀:「未来をさぁ、明るい未来にするために、今僕ら、やっぱ出来ることって、こうやって放送をやらせてもらって、やっぱり笑顔を届けられる・・・ことが・・・今一番の・・・ねえ!?

ちかさん:「実際、あのぉラジオを聞いてね、 ”相葉くんの声を聞けて元気になった” っていうメールもいただきましたしっ!

雅紀:「ホントにね・・・そう思っていただけるように、今日は、えー放送させていただきたいと・・・思いますっ! ・・・ちかさんっ! 行きましょうよっ!

ちかさん:「じゃあ、いつものように元気出して行きましょうっ!

雅紀:「行きますよっ!! 当たり前じゃないっすかぁっ! バッチリかましてやりますからねっ、行きますよぉっ! それでは始めましょおっ! 嵐・相葉雅紀のレコメンアラシミックス!

-♪オープニング曲♪-が流れてます☆

雅紀:「改めまして。 嵐の相葉雅紀です。 この番組は東京浜松町の文化放送をキーステーションに全国ネットでお送りしておりまぁすっ。 今日はね、1曲目はコレで行きたいなぁなんて、思ってるんですけどぉ・・・

ちかさん:「おっ、なんでしょう?

雅紀:「いいですかぁ? 早速、1曲目行っちゃってっ? もう、みんなにね、届けたい曲があるんです。 ・・・それでは聞いてくださいっ! 嵐で、ファイトソング!!

-♪Fight Song♪-が流れてます。

New Jingle②:『あなたの、イヤホンになりたいっ! 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックスっ!

もっと、教えて相葉ちゃんスペシャルっ!!

雅紀:「ちかさんっ! 今日の放送はねぇ・・・もうね、全部答えちゃうぞっ! 答えちゃうじょっとっ!(笑)」

ちょっと噛んで自分で笑ってます(爆)。 ・・・まぁくん、無理やりテンション上げようと本当に頑張ってましたね。 一生懸命に答え、気丈に振舞ってました。 確か岩手に親戚の方がいるんですよね。 漁師をされているってまぁくんがレコメンで話してるのを聞いたことがあるのですが、大丈夫なのかなぁ ・・・そんな想いを胸に秘めながら頑張ってるまぁくんの声聞いたら、やっぱり泣いてしまいましたくすん

ちかさん:「実はあのぉ・・・

雅紀:「(テレながら) ・・・はいっ

ちかさん:「教えて相葉ちゃんに来るメールが、一番多いんです

雅紀:「おっ、ありがとうございます。 ホントに

ちかさん:「なので、それを処理しきれてないといいますか、みなさんに答えきれてないので、今日はたくさん答えていただきたいと思います

雅紀:「もう、いつでもっ!

ちかさん:「だから、僕に振らないで全部一人で答えてください(笑)」

ちかさん、偉~いっ! よく言ってくれましたぁっ!パチパチ

雅紀:「分かりましたよっ! じゃあ行きましょうよ、ちかさんっ

ちかさん:「はいっ、行きます

雅紀:「全然、いいっすよっ!

ちかさん:「えーっと、富山県16歳、佐々倉にクラクラさん」 

さっき言われたことにちょっとムキになって言い返した後だったので、ちかさんの佐々倉にクラクラさんの句読点の入れ方をちょっと切れ気味に注意してましたぁ(爆)。 ラジオでは時々こういう子供っぽい一面が見れて楽しいですよね~笑

ちかさん:「コン相バーテンダー!

雅紀:「コン相バーテンダー!

ちかさん:「Q最近、角吉くんと相葉ちゃんの実家のお嬢は元気ですか?

雅紀:「あぁ・・・

ちかさん:「角吉くんは (水槽の) 角にいるウーパールーパーでしたっけ?

雅紀:「はい・・・とぉ・・・

ちかさん:「水槽の角にいつもいるね

雅紀:「はいっ、そうですねっ

ちかさん:「で、お嬢は、おサルさん!?

雅紀:「リスザルですね ・・・あのぉ、ここだけの話、近寄ってくるようになったんですよ

ちかさん:「えっ? どっちが?(笑)」

雅紀:「(間髪いれず) お嬢がっ!

ちかさん:「(笑) お嬢が?

雅紀:「お嬢がっ! ・・・今までリスザルって、すごく警戒心が強いというか、そのぉ自分の信頼してる人じゃないと、こう近寄って行かないタイプの、たぶん動物なのかな・・・

ちかさん:「そういう種類なんですかねぇ・・・じゃ実際ペットにしにくいんじゃないんですか?

雅紀:「あっいいとこ気付きましたねっ!

ちかさん:「(笑) ははっ えぇえぇえぇ

雅紀:「僕もね、それはね、一緒に生活するようになって気付いたことですねっ。 そもそも、僕ぅ実家にお嬢いるので、そんなに長い間一緒に居れてないんですよ

ちかさん:「じゃあちょっと、彼女にとっては親戚のおじさん程度・・・(笑)」

雅紀:「あのぉ・・・いやっ、あのねっ、たぶんアカの他人だと思います(笑)」

ちかさん:「(笑) 親戚でもないかっ

雅紀:「はい。 それが、その、お正月に帰ったりだとか、なんか何回か会う機会があって、なんとなくこうね、俺のこと気にしてくれるようになったんすね

ちかさん:「あっどうなんです? お父ちゃんお母ちゃんついては、家族という認識はある感じなんですか?

雅紀:「そうですねぇ・・・あのっお母ちゃんお父ちゃんのとこからはこう離れないというか、だから子供みたいなことですよね

ちかさん:「あっもうそこはすっかりいい感じ・・・

雅紀:「すっかりいい感じの仲なんですよ ・・・そもそも最初ぉ、お嬢は僕が連れて来たんですよっ

ちかさん:「ですよねっ

雅紀:「ペットショップに結構前からお話ししてて ・・・こうこうこうで、こういう理由で、あのリスザルちょっと飼ってみたいというか、一緒にこう生活してみたいんですよね! っていう話をペットショップに相談をしてて ・・・でぇ、ああ分かりましたと。 でしたら、その2歳とか3歳のリスザルを連れて帰るよりも、その生まれたばっかの時に、それこそ3ヶ月とか4ヶ月の時にぃ、ねっ、一緒に生活していく方がいいですよと・・・

ちかさん:「懐くと?

雅紀:「懐くしぃ、なんかオムツとかもやっぱりさぁしとかないと、小っちゃい頃からしとかないと、そういう習慣?・・・

ちかさん:「そうなんですよね

雅紀:「そうなんですよっ

ちかさん:「あのぉ、トイレとか出来ないので、ずっとオムツなんですよね

雅紀:「そうなんですよ。 で、大人になってからそれを覚えさせても、それすぐ脱いじゃうと

ちかさん:「うん

雅紀:「だから、その方がいいよってなってぇ

ちかさん:「なるほどっ

雅紀:「僕ぅ、ペットショップまでその当日取りに行って、もうね、3・4ヶ月待ったんですよ。 生まれたばっかのがいるから、その安定したら取りに来て下さいって言われて。 で、その日はウチに居たんですよ、一日ね。 連れてきて

ちかさん:「相葉雅紀宅にね

雅紀:「居たんですよっ! で、僕の右手から離れないわけですよっ

ちかさん:「ああ、良い感じだったんじゃないですか?

雅紀:「いい感じですよ! そん時ね、あの携帯に付けてたストラップとかにも、ガチャガチャ遊んだりして、あっすっごい可愛いなと ・・・で、次の日に、僕やっぱり一人ではあのぉ面倒が見きれないし、仕事に行くし

ちかさん:「そうですねぇ、家、空けるしね~

雅紀:「そう、でもそれはぁウチの両親には最初から言ってた ・・・こうこうこうで、こう思うんだけどどう?って言ったら、ウチの両親もぉ、もう僕が家を出て弟も成人してかなり経って、もう、一人でやっていけると。 で、私たちもねっ、そういうふうになんか、世話を掛けられるものが欲しいなっなんて、僕の解釈で

ちかさん:「じゃあ、妹が出来たみたいな(笑)」

雅紀:「ええ・・・僕の解釈ですよ、それは、うん(笑) ・・・だろうな、と思ってこう話しかけたら、ああいいね!ってノッてくれたから。 で、次の日こう取りに来てもらって、帰ったんですよ ・・・そっからぁ、一週間くらい経って、俺は心配になって一回ね帰ったんですよ、実家に。 そしたらもう、僕の右手には来てくんなかったんですよ

ちかさん:「・・・それって、意外と懐きやすいってことじゃないですか? 逆に言うと

雅紀:「そうなんです。 懐きやすいんだけどぉ・・・

ちかさん:「あの、もうすでに、お母さんお父さんには懐いちゃってたわけですよね?

雅紀:「そうなんです。 それがだよ、その全然来てくれないっていう時期を経て、ようやくこの間来てくれるようになったんですよ

ちかさん:「ほうほうほう、なるほど

雅紀:「まぁ、僕の腕に来たら噛みますけどね

ちかさん:「・・・(笑)」

雅紀:「でも、来てくれるってことが大事ですよね

ちかさん:「ああ、なるほど。 あります、あります。 女の子ってね

雅紀:「そうそうそう、だから・・・

ちかさん:「最初のウチは男が恐いんですけど、成長してくると大丈夫なんです

雅紀:「そうでしょ! だから俺もそう思ってんの。 あのぉ愛情の裏返しかなっていうのは・・・はい

ちかさん:「そんな状況です、お嬢は(笑)」

雅紀:「ははっ。 はい、ありがとうございます(笑) ・・・続いていきましょう


パートⅡに続く・・・にこ





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