進撃の巨人 第32巻 (マンガの感想)
【あらすじ】
・・・エレンの真の計画を知ったミカサ、アルミン、ジャン、コニーたちは、目的を同じするガビ、アニー、ライナー、ピーク、アニーたちと共に、エレンを止めるために講堂を開始する!
・・・エレンを止めるためには、まずエレンに追いつかなければならない、その為に、かつての仲間たち、互いに葛藤と恐怖に震えながら殺し合いながらも前を進もうとする・・・
・・・だが、エレンの「進撃の巨人」の侵攻は既に始まっていた・・・
・・・こんな感じでしょうか?
【感 想】
前巻のラストからですが、これまで敵対していた人々が一つになり始めましたね!
もしかしたら、これは、こんな感じで徐々に世界が一つになりはじめるきっかけなんでしょうかね?
・・・でも、仲間だった者たちと殺し合いが始まり、次から次へと死んでいく者たちが増えてきましたよね。
この物語、最後はどうなるんでしょうかね?
全員死んでしまうのか? 生き残れるのか?
もしかして、エレンとミカサ以外は全滅なんてオチもあるんでしょうかね?
リタイアするキャラも出てきそうですし、全滅は無いのか?
エレンは、ミカサ達が生き残ろうために、平和に生きれるように行動を起こしたはずなのに、そのエレンを止めようとするミカサ達と最後の対立が起きるんでしょうかね?
なんか、最後にまだまだどんでん返しがありそうな気がするんですがさて、どうなるんでしょうかね?
次巻が楽しみです。
P.S.ようやくアニー再登場だと思ったのですがこんなに簡単にリタイアするのかな?
彼女がまた一つのキーになるおうな気もします。
さて、どう展開しますかね(^^;
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