ドラマ カエルの王女さま 天海祐希  ミュージカルスター役 ショークワイア | ゆうきのブログ

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ドラマ カエルの王女さま 天海祐希 石田ゆり子
ミュージカルスター役 ショークワイア

天海祐希が、4月12日スタートのフジテレビ系連続ドラマ
「カエルの王女さま」(木曜、後10・00)で、
伝説のミュージカルスターを演じます。


天海祐希が演じるブロードウェーで夢破れて帰国した女優・倉坂澪が、
指導員としてママさんコーラス「シャンソンズ」を立て直すため、奮闘する物語。
澪と対立しながらもきずなを深めていくグループの中心人物、
井坂忠子を石田ゆり子が演じます。


「カエルの王女さま」は米国の大ヒットドラマ「glee」と同じ、
歌ありダンスありの「ショークワイア」と呼ばれるスタイル。

制作側は「歌って踊れるキャストだけを結集する」と豪語。
合唱だけでなく、登場人物が心情を歌に込める場面もある。
THE BOOM「風になりたい」、米米CLUB「浪漫飛行」など、
新旧のヒット曲に演歌まで取り入れた多彩な選曲も楽しみの一つです。

出演者は撮影前に1カ月という異例の準備期間を設け、
ボイストレーニングの真っ最中。



物語の舞台は財政難を理由に、隣市との合併話が進められている由芽市。
かつて「歌の町」として栄えた頃の象徴でもある音楽堂も、
取り壊してゴミ処理場にする計画が進められていました。

そんな中、音楽堂と共に風前のともしびとなった
ママさんコーラス「シャンソンズ」を立て直そうと、女性たちが立ち上がります。

そこで彼女たちが白羽の矢を立てたのが、
由芽市出身の伝説のミュージカルスター・倉坂澪(くらさかみお)
ブロードウェイ帰りの彼女の強烈な指導法に反発しながらも、
メンバーは復活を目指して一致団結しながら、
歌うことを通してそれぞれ自分自身を見つめ直していく物語です。



何があっても諦めずに一歩踏み出すことを教えてくれる、
孤高の落ちこぼれスター・倉坂澪。と、

市の合併を進める張本人である市長の娘でありながら、
シャンソンズ立て直しに奮闘する主婦・井坂忠子(いさかちゅうこ)
2人を軸にした話が展開します。


今の段階では、この天海祐希と石田ゆり子の二名しか出演者が出ていませんが、
井坂忠子は年下のお婿さんがいるということなので、
かっこいい系の男性の発表が楽しみですね。


黒木瞳がNHKのドラマ「ママさんバレーでつかまえて」
年下の旦那さんとして向井理が出演しましたよね。
凄いインパクトありました。
これぐらい凄いの!期待してます。